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「親子」を考える。その前に・・・

こんなことを教えていただきました。
感動したのでシェアします。

教えていただいた言葉

「親子」を考える前に、
「親の子」になる実践をするべきだ。

あなたを支えてくれた、
あなたの根っこは、
あなたの両親だ。

挨拶をし、ハッキリと「ありがとう」を伝え、親の手伝いをする。

すると、子供が親を見るようになる。

スマホの設定、食器洗い、玄関の靴を揃える、心のこもった声かけ・・・。
どんな些細なことでも良い。
いろいろあるはずだ。


喜ぶから

思えば、「両親のために」と、親孝行を考え始めたのはここ数年だ。
現在52歳。両親の大切さとありがたさが身にしみてわかる。

未だわからない年齢でも構わない。
「おはよう」「ありがとう」は言うべきだ。
母さんが喜ぶから。

その喜びが、我が子に伝わったとき、再び両親に感謝するだろう。


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子供の心が育つ本気の遊びと、大人への学びを講座・講演などで提供。
そして遊びの実技。アウトドアレジャーの企画運営も行います。

子供の心は「あそび」を通じて劇的に成長する。
そのための大きな秘訣をご両親に学んで頂くことで、子供の心の成長は一気に加速します。

不登校、発達障害・・・子供の笑顔で悩む方。
鼻血が出るほどの喜びを子供に伝えたい方。
子供に心からの笑顔を届けていきましょう!

アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて36年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治

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