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3分間スピーチ「ひとりカフェ巡りの楽しみ方」


今日のタイトルは「ひとりカフェ巡りの楽しみ方」です。目標は言葉に詰まらず喋る

皆様、カフェはお好きですか?私は大好きです。今日は皆様に、私のひとりカフェ巡りの楽しみ方を共有したいと思います。カフェの魅力に気づいたのは大学生の頃、本を読む場所を探してました。カフェなんてどうだろう?と思って行ってみました。そこから魅力にハマりました。スタバやドトールにはない魅力を求めてもいました。
そこで私が目につけたのは個人店。
純喫茶の魅力としましては煙草が吸えることと、マスターがいる所です。マスターのコーヒーを作る所を見ながら飲むコーヒーは、紙コップで出されるコーヒーとは違います。これはまるでお母さんの夕飯を作ってる後ろ姿を見ているかのような落ち着き。最高です。

次は個人店の昭和をモチーフにしたカフェ。某駅近くにある、珈琲屋さん。これは昭和のポスターや黒電話、昭和の家にあったよな囲炉裏が存在しており、写真を撮るために来るお客様も多数。昭和テイストを楽しみながら昭和に思いを馳せます。どこか昭和に来てしまったようなお店です。コーヒーは私は苦いコーヒーは苦手で。甘いものしか飲めないため、いつもウィンナーコーヒーか、ミルク、ココア、メロンソーダを頼みます。

私はここでココアを注文。上にクリームが乗っててとっても美味しいです。トマトやレタスがサンドされてるパンズやドレッシングの旨味がいいサラダ、そして何より器の小さいスープの入ったカフェのコップが本当にかわいいです。

次に紹介したいのは、こちらも某駅近くにある某珈琲店。有り体にいうと、最高です。名前も可愛く一度聴いたら忘れられない。そこのメニューもなんとかぶいていて、なんと「四川風麻婆豆腐」がありました。
私は嘘やろ?と目を疑いましたが、四川風麻婆豆腐に誘われるがまま注文を確定致しました。それがなんとも美味しいこと。とても辛く激辛好きにはたまらない。少し濃いが、それがなんとご飯に合うことか!ご飯が止まらない。ハフハフ言いながら私は見事に夢中で四川風麻婆豆腐とご飯を交互に味わい尽くしました。
そして、ご飯とサラダスープも付いている心意気。最高です。ちなみに四川風麻婆豆腐は常勤のメニューではなく、日替わりみたいですね。次に行ったらキーマカレーに変わってましたが
それも、まあなんと本当で美味しいこと美味しいこと。専業シェフでも雇って居るんではないかと思いましたが、定かではないです。

と、色々と紹介したいですが、長くなるので割愛します。
最高なひとりカフェを堪能しました。ひとりで入ることには勇気が入りますが、入ってみるとカフェはいつも私を包み込んでくれます。まるで母のよう。ひとりカフェのコツはひょんなことから入り込んだ猫のような気持ちで店に入ります。そして静かにそして堂々と。カフェを堪能することです。そこには無限の幸せが広がることでしょう。

皆様も少しカフェで一息つきませんか?

ご視聴いただきありがとうございました。

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