#tinyforest
「森の縁側」をつくろう:人と森が再生するための拠点
Architecture by Kakuro Odagi
Text by Rina Horisawa
家族で団欒したり、腰掛けて月を眺めたり。家族や来客者とのちょっとした休憩スペースとして役立つ縁側。ACTANT FOREST の中にもそんな場所があったらいいな。ないならつくろう、自然とともに。
ということで、人が集い、森の再生を手助けするための拠点、「森の縁側」をつくってみました。縄文時代
人間中心のデザインでいいんでしたっけ?02:クリティカルゾーン展@ZKM 前編
Ryuichi Nambu
このnoteは「人間中心のデザインでいいんでしたっけ?01:アクタント マッピング キャンバス」という記事の続編です。
今回はドイツで開催されている企画展「クリティカルゾーン:地球的ポリティクスのための観測所」をとりあげる。前回参照したアクター・ネットワーク・セオリーをデザインにつなげる検討を一歩先に進めてみたい。デザインが頼りにしてきた人間中心のアプローチをアップ