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#読書会
本の推し活 -ブックナビクラブ-
アカデミーヒルズのメンバーズ・コミュニティ「ブックナビクラブ」の2024年最初の定例会(1/13開催)でシェアされた本を紹介します。
『2035年の世界地図 -失われる民主主義、破裂する資本主義』
・エマニュエル・トッド氏(フランスの歴史人口学者)
・マルクス・ガブリエル氏(ドイツの哲学者)
・ジャック・アタリ氏(フランスの経済学者)
・ブランコ・ミラノヴィッチ氏(セルビア共和国出身のルクセン
本をネタに仲良くなろう!-ブックナビクラブで紹介された本-
メンバーズ・コミュニティ「ブックナビクラブ」の11月の定例会でシェアされた本を紹介します。音楽、健康、人権、防災、建築、そして憲法に至るまで幅広い本が紹介されました。
子供のころは興味がなかったクラシック音楽を、大人になるにつれて聞くようになったというメンバーが紹介してくれた本です。近々、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴きに行くこともあり、この本を紹介してくれました。
1842年に
主人公は「本」ではなく「人」 -ブックナビクラブ-
7月8日(土)にメンバーズ・コミュニティ「ブックナビクラブ」の定例会を開催しました。
通常の読書会は、課題図書を決めるなど本が主役になりますが、ブックナビクラブは、「本を紹介する」のではなく、「本をネタに人と知り合い、仲良くなる」ことを目指しているコミュニティです。人が主役になります。
今回の定例会は、まさに人が主役で進行した会でした。
初参加のメンバーが紹介してくれた本は、『ピンクのバレエシュ
心地よい“ゆるさ”が大切!-ブックナビクラブ-
11月12日に開催されたメンバーズ・コミュニティ「ブックナビクラブ」で取り上げられた本を紹介します。
最初は、『聞き上手さん』の「しんどい」がなくなる本 自分も相手も嫌いにならない話の聞き方です。
キャッチコピーの人間関係がスーと楽になる、“聞き疲れ”してませんか?などの言葉が飛び込んできました。
書籍の帯には「あなたはあなた、わたしはわたし」でいいんですと書かれており、心の負担を軽くしてくれる