第6節ベストイレブン

この記事では第6節の私が思うベストイレブンを紹介させて頂きます。

全部の試合フルでは観ていますが、是非
コメント欄でも皆さんの思う良かった選手も
教えて下さい。

フォーメーション

GK

キム・ジンヒョン（セレッソ大阪）1回目
無失点で試合を終えることに成功した。最悪な
ピッチコンディションのなかミスもなく、
ビックセーブで勝ち点1をもたらした。

DF

RCB
山根　視来（川崎フロンターレ）1回目
ここまで常に好調をキープし、今節もチームの
圧勝に貢献。ほぼ毎節縦のパートナーが変わる
が今節もアシストで結果を残した。
CB
西尾　隆矢（セレッソ大阪）3回目
試合を重ねるごとに存在感を増している。
特に後半の決定的なシュートブロックは得点と
同じ位の価値があるプレーとなった。
LCB
鈴木　義宜（清水エスパルス）1回目
チームの先制点を記録した。1失点はあったが押し込まれる場面でしっかりと跳ね返し、
開幕節以来の勝利に貢献した。

DMF

山口　蛍（ヴィッセル神戸）2回目
後半早々の得点は劇的な大逆転には必要不可欠
な得点だった。決勝点も自ら決め、3失点から
大逆転という劇的なゲームで存在感を示した。
稲垣　祥（名古屋グランパス）3回目
またもミドルシュートを決め、結果的にこの
ゴールが決勝点となった。3列目の位置から
勝負を決められる価値の高い選手である。

WB

右WB
飯野　七聖（サガン鳥栖）1回目
未だ無失点の右サイドを支えている。積極的に
駆け上がり攻撃面で躍動した。ボレーでの
クロスは得点にならなかったが素晴らしかった
左WB
旗手　怜央（川崎フロンターレ）2回目
徐々にSBの守備にも慣れてきた。スピードが
あるので守備でも活きている。アタッカー
らしい得点も見せた素晴らしい活躍だった。

OMF

小林　悠（川崎フロンターレ）1回目
L.ダミアンが絶好調のなか、出番が少なかった
が併用での起用で見事に結果を残した。
真ん中と右も出来ることを示した。
古橋　亨梧（ヴィッセル神戸）1回目
PKを含む2得点の大活躍だった。前線に若い
選手が多い神戸において、得点だけでなく、
チャンスメイクと非常に多いタスクをこなした

FW

A.ロペス（北海道コンサドーレ札幌）1回目
PKでの2点を含むハットトリックとチームの
エースストライカーとして奮闘したが、まさか
逆転負け、次は勝利に結びつく得点をあげたい