J1第7節ベストイレブン

この記事では第7節の私が思うベストイレブンを紹介させて頂きます。

全部の試合フルでは観ていますが、是非
コメント欄でも皆さんの思う良かった選手も
教えて下さい。

フォーメーション

GK

南　雄太（横浜FC）1回目
今シーズンの初勝利までもう少しだった！
後半のビックセーブ連発は素晴らしかった。
キャプテンとしてチームを引っ張る姿をみせた

DF

RSB
西大伍（浦和レッズ）1回目
移籍してからリーグ戦初出場となったが、
やっぱり巧い。居ると居ないではサッカーが
変わる。現代的なSBに必要な能力がある。
CB
菊池　流帆（ヴィッセル神戸）3回目
チームが無失点ということ、セットプレーの
得点力ここまでみせるとホンモノだろう。
一気に代表レベルの選手まで駆け上がっている
丸山　祐市（名古屋グランパス）1回目
1回目の選出と自分でもビックリ！毎節安定感
が素晴らしい。DFリーダーとしての彼の存在、
中谷選手は一度TOを行ったが、丸山選手は
行わず、監督の信頼はチーム1といえる。
LSB
福森　晃斗（コンサドーレ札幌）1回目
戦術から両サイドのストッパーも高い位置を
とるが、それによって圧力を掛けた。2点目の
キックうますぎます！ナイスシュート👍

DMF

奥埜　博亮（セレッソ大阪）1回目
相変わらずどんだけ走るんだと、思わせる走力
それに今節はついに鳥栖のゴールネットを
揺らした得点と素晴らしいプレーだった。

OMF

右SH
古橋　亨梧（ヴィッセル神戸）1回目
1G1Aと代表帰りながら、素晴らしいプレー
だった。特に得点シーンのトラップはサッカー
ファンなら思わず声が出るプレーであった
トップ下
山田　直輝（湘南ベルマーレ）1回目
なかなかボールに絡む時間はなかったが、
チームにとって値千金の同点弾を沈めた。
ダイビングヘッドは気持ちがみえた。
左SH
三苫　薫（川崎フロンターレ）1回目
年代別の代表では少し歯痒い結果だったが、
この試合では能力を発揮し、2Gを決めて
チームを勝利に導いた。

CF

武藤　雄樹（浦和レッズ）1回目
なかなか上手くいっていなかったチームに
おいて今節の0トップ起用は希望のもてる内容
だった。見違えるように前線で攻撃に迫力を
加える地味ながら素晴らしい活躍だった。
明本　考浩（浦和レッズ）1回目
J2からの個人昇格とチームの不調という状況で
今節の彼のプレーは全てを晴らすようなプレー
だった。得点とPK奪取と最高の結果を出した

※皆さんの良かったと思う選手も是非
教えてください。