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【受講生の声/内定体験記Vol.9】「強みを活かせる企業へ」。早稲田生がAbuild就活と目指す外資・一流コンサルへの道|Abuild就活

早稲田大学3年生の岡田泰朋君はべストタイミングでAbuild就活に出会ったことで、この夏のインターンに向けて万全の対策で臨む準備ができました。

コンサルや広告業界は特に早めに動くことが大事だと知り、危機感を持って全力でAbuild就活プログラムに取り組みました。

大学院に進むか、大卒で就職するかも含めて自分を見つめ、明確なビジョンを掴んできた岡田君。これからが大変楽しみな学生さんです。


>>Abuild就活を終えた感想を聞かせてください。

3か月間、充実していました。
Abuild就活に入ったおかげで、思ったよりも早く就職活動を始めなければいけないのだと知りました。

特に一流のトップ外資コンサルや大手コンサルは3月、4月には勝負をかけないと間に合わないのでAbuild就活に入らないと出遅れてましたね。

自己分析や業界分析で、こうなりたいからこの業界で活躍したいとビジョンが見えてきたのはAbuild就活に入ってから見つかりました。

>>Abuild就活に入る前はこんなにしっかりした話は出来なかったと思いますが、純粋に岡田君を成長させたのは何だと思いますか?

危機感です。
新卒で就職する企業で成功するか失敗するかで今後のキャリアに大きく響くと考えています。

新卒で入る企業には妥協したくなくて、特に一流企業やトップの企業に行かなければという思いも強かったんです。

今やるべき事を危機感を持ってやりつづけたことが一番成長させたと考えています。

>>いいタイミングでスタートできましたね。
インターンなどは、これから始まっていきますからね。
岡田君はどんなところにインターンに行きたいですか?

コンサルと広告業界に絞っています。
今は4大コンサルと中小まですべての会社で、自分の強みと企業の得意分野を寄せてESを書いている状況です。

自分の得意なデジタルマーケティングと企業のやりたいことを掛け合わせることを意識しています。
1つ1つの企業のリサーチに基づいて、自分の強みを寄せていくのは時間がかかり、大変なことだと実感しています。

>>たくさんある会社の中で差を付けていかないといけないですね。

Abuild就活では、一流コーチとマンツーマンのコーチングで自分の強みを見つけて、それを寄せていく授業がありました。

>>コアコンピタンスですね?

はい。それが今になって活きてきているかなと思います。
企業が求めている事を、自分の力として、どう活かせていけるかを意識してESを書いています。

>>岡田君の強みは何ですか?

一つ目は物事を吸収する力です。
人からのフィードバックを素直に受け取って次の機会に活かしていける力が自分にはあります。

二つ目は、物事をやり切る完遂力です。
Abuild就活の課題の時にコーチにも言われましたが、自分のやるべきことは徹夜してでもやり遂げる完遂力があります。

>>コンサルには完遂力は必須ですね。
自分の強みを言語化できたことで、岡田君は見違えるほど堂々とお話出来て、風格が出てきましたね。

ありがとうございます。

>>アビルドのコーチの面談で印象に残った事は何かありますか?

ライフサイクル曲線を書いたときに、人との関わりが良かったり悪かったりの上下があることをコーチが気づいてくださいました。

そうなんだと初めて客観的に見て、人との関わりが自分が幸せだと感じる基準になるのだと解りました。 
人に尽くして自分が幸せと感じるのは、とても良い事だとコーチに言っていただいたのが、印象的でした。

企業を選ぶ4Pである人・待遇・理念・やる事がありますが、自分は軸として人を見ることが大事だと学びました。

>>大切な考え方が学べましたね。
タイムマネジメントやタスクマネジメントについてはどうですか?

タイムマネジメントは自分ができると思ったよりも時間がかかり、スケジュール通りに動けませんでした。

夜遅くまでかかっても、決めた事を当日中にやり終わった、という点ではタスクマネジメントができたかなと思います。

>>タスク管理はできたけど、あとはタイムマネジメントをもう少しというところですね。
もっと改善できる方法は自分でわかっていますか?

ESや課題は6、7月になればルーティン化出来て2~3時間で仕上げできるなとか、一つのタスクに対してどのくらいの時間でできるとかを把握できると思います。
時間管理を徹底して、WEBテストの勉強などもしていきます。

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>>Abuild就活に入る前はどんな感じでしたか?

現時点でも就職か大学院に行くかは決まっていないのですが、Abuild就活に入る前は何となく就活してダメなら大学院と安易な考えでした。

実際Abuild就活に入って、全力で向き合わないと自分の入りたい企業には行けないな、と痛感しました。

Abuild就活に入らなかったら、きっと今ごろインターンの締め切りが終わっちゃった!とか慌てていたと思います。
思うように行かないこともありますが、今は一つ一つ誠意をこめてESを書いて出しています。

でも、Abuild就活で習ったことを自分で考え、ESシートの何がダメだったか少しずつ解ってきましたし、面接や選考にいくのにも自分の弱点が見えてきました。

この反省点を、秋冬以降に活かしていけそうです。

>>学んだことを最大限に活かせていますね。
これからインターンを経験して、来年に就職するか大学院進学かを迷わず決断できますね。

自分の師事したい教授がいて、その研究室に入れたら良いなと思っています。 
就活を通していろんな企業を見て考えたのですが、データサイエンスや統計を通して戦略実案プロセスを深く学べる研究室に入りたいです。
その研究を大学院で学んだら、企業に入ってからも良い人材になれるかと思います。

>>判断軸は固まっているのですね。

はい。あとは頑張るだけだと思っています。

>>大事なお友達に対してAbuild就活が役に立つことはありますか?

コーチと一緒に面接し合う会がありましたが、その時来てくれたコンサルを目指している友人とは一緒に受かりたいですね。

彼とはZOOMで一緒に面接練習やフィードバックをしていて、「東大生が書いたケース面接」とかもやりました。

ESの書き方や、自己分析や業界研究は自己流だと思うので、Abuild就活のサポートがあれば良いと思います。


>>これからAbuild就活に入る人へのアドバイスをお願いします。

思ったより一流企業への就活の壁は高いと実感すると思います。
そこを乗り越えるのをサポートしてくれるのが、Abuild就活です。

Abuild就活の課題にしっかり取り組めるかはその人のやる気次第で変わってくると思います。
アドバイスをしっかり受け止めて、取り組んでいく人が成長できると思います。


>>Abuildに聞いておきたいことはありますか?

もし夏のインターンに行けなかったら、ディスアドバンテージとなりますか?
秋以降の本選考はどうなっているのかとか聞きたいです。

>>夏インターンの中で内定が決まる人もいるのは間違いないです。
でもインターンに行けなかったからと言って、本選考で内定がないということはありません。それは大丈夫ですよ。

そうですか、わかりました。外資などは早いですよね?

>>外資は冬にほぼ終わります。でも会社によっては日系企業と同じスケジュールのところがあります。3月オープン、6月内々定という感じですね。
外資企業や、コンサル業界は早いのでインターンに行ける方が有利ではありますね。

そこが一番心配なところなんです。

>>自分を信じることが大事です。
岡田君は、考え方や成長意欲は高くて、中身がしっかりしているのだけど、見た目が若い。まだ高校生のように見えてしまいます。
ですので、ヘアスタイルや、話し方、動作をもう少し大人っぽく見せれる研究をするといいですね。些細な事だけれど、見た目は結構大事ですよ。

気になっていたことが聞けてスッキリしました。
これからも頑張って行きます。ありがとうございました。

==岡田くんは、しばらくしてマーケティング会社の内定報告の連絡をくれました。スタッフ一同、皆で喜びました。==

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Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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