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【受講生の声/内定体験記Vol.44】仕事のモチベーションに気付き第1志望の企業に内定!|Abuild就活

就活開始は3年生の2~3月とスタートダッシュで遅れを取ってしまい、焦りを感じていた安武さん(仮名)そんな中、Abuild就活・コーチと出会い、自分自身の価値観の再発見&やりたいことを見つけることができました。自分が行きたい企業に行けるようになったワケとは?


安武さん
九州の私立大学卒業。3年生の2月から就活をスタートさせ、焦りを感じ3月にAbuild就活に入会。就活をはじめた当初はディベロッパー志望だったが、Abuild就活を通し自己分析を深めていく中で、自身が本当にやりたいことに気付く。結果、第一志望の企業から内定を獲得した。



「内定の先」を見据えたAbuild就活のサービスに魅力を感じた


なぜAbuild就活に興味を持ったのですか?

就活を始めたものの、自分の中で「1人ではできない」と思った瞬間があったんです。そこで、色んな就活のサポートをしてくれるところを調べていた時にAbuild就活が出てきました。
カリキュラム説明会で、就活の根本など就活に関することを教えてもらえて信頼できるなと思い、興味を持ちました。

ーカリキュラム説明会で初めて知った就活の情報はありましたか?

人事の本音についてですね。就活生を今まで何百人見てきた中で力不足の人の特徴など、人事目線を知ることができました。

ー新たな違う視点を知れたようで良かったです。

はい。あと知ったことは就活はゴールじゃないということです。就活で内定をもらった「その先」を見据えたサービスっていうのが良かったです。

ー私たちは、先々を見据えて就活することが意義のあることだというスタンスでサービスを提供しているので伝わって良かったです!


モチベーションの源に気付き、ディベロッパー志望から変更した志望業界


ーAbuild就活で将来のビジョンは見えてきましたか?

はい!就活を始めた当初、将来やりたいことは、街作りに関することやデベロッパー業界に行くことでした。しかし、なぜやりたいのか?行きたいのか?という根源の理由を自分自身が分かっていなかったんです。
Abuild就活で自己分析や自分をちゃんと見つめることで、自分が仕事を頑張る源は「人の繋がりができ、喜んでもらえること・人が笑顔になること」だということが分かりました。おかげで、将来どんな会社に行ってどんな仕事をしたいのか明らかにすることができました!

素晴らしいですね!自己分析をすることでの変化について、もう少し詳しく聞かせていただけますか?

人の笑顔を創出したい、という気持ちは変わらなかったのですが、例えばデベロッパー業界に進んだとしても、人に喜んでもらうことに直接関わることができないことが多いと分かったんです。それと、たとえプロジェクトに携わることができても、そのプロジェクトが達成される時期は20~30年先のことが多くて、自分はその長期間で頑張ることができないなとも思いました。
それで、自己分析でブライダルやホテルでのアルバイト経験を振り返った時に、私は自分の言葉やサービスによって人に喜んでもらえることが幸せだし、人のために頑張ることが仕事を頑張る源だということに気づきました。
それからは想像もしていなかったサービス業界に目をやり、Plan・Do・Seeという会社に行きたいと思うようになりました!人を素敵な場所に集め、街の価値を上げることをしている会社で自分のやりたいこととマッチしたんです!選考回数も少なくても面接が5回ととても長い選考があることは承知の上、それでも行きたいくらい気持ちが強くなり自分でアクションを起こして内定をいただけました!

ーAbuild就活で成長できましたか?

はい。Abuild就活では自分と向き合うこと・自己分析の大切さを学びました。今まで頭の中だけで自己分析をしていたのが、ちゃんと深掘りをして自己分析をする大切さを知ることができましたね。最終的な自分の将来イメージや人々を幸せにするにはどう行動すれば良いのか?という逆算式の考え方ができるようになりました!


印象的だったこと


ー心に残っているAbuild就活のサポートはありますか?

担当コーチが、常に気にかけてくれたことです。というのも、1日に4通のお祈りメールがきた時があり、その時はしっかりメンタルケアをしていただきました(笑)
あとはAbuild就活を開始したばかりの頃「コーチと合わないかも?」と思った時に、Abuild就活サポートスタッフの方に話を聞いてもらうことができ、サポートしていただけたのも心に残っています。


就活を振り返って~動き出しは早くすべし!


ーご自身の就活を振り返ってみて、もっとこうすれば良かったなと思う点はありますか?

動き出しを早くすべきだったなと思います。本当に行きたい企業の夏インターンを調べた時に、既に席が埋まっていてエントリーすらできなかったことがあったからです。あとはあんまり興味がない企業でもちょっとでも気になる気持ちがあるならば、とにかくいっぱい行動するべきだったなとも思います。


Abuild就活で学んだことや身につけたことを今後も継続していただきたいです!
仕事を始めると辛いこともあると思います。
自分の大切にしていることを忘れずに頑張っていくとより楽しいものになると思うので社会人になっても頑張ってくださいね!


Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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また、Abuild就活代表の新井翔太はフレームワークに関する本
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是非読んでみてくださいね。


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