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信頼・信用、相手に期待すること。

信頼したい。

信用したい。

これって相手への期待が含まれていて、

"主体的"ではない。

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そんなこと分かっているけど、

考えちゃうよね〜。笑


たまに間違えそうになる

『私がこうしたら、相手もこうしてくれるだろう』

『私ならこうするのに』

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”優しい”のか、
”自分基準すぎる考え方”の軸なのか。


例えば

”りんご”を見て

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”赤い”のか

”丸い”のか

”果物”

なのか。


そこが共通した答えであっても


”赤い”。そこからの

『だから何?』が

また違ってくる。


”赤い”から”甘い”のか

”赤い”から”紅の夢”

なのか。笑


だからこそ

考えや、考え方

違っていて、


価値観という軸での

”パーソナリティ”

”100人いれば100通りの考え方”があることを

理解し、受け入れることは

相手への期待をなくし、

”じゃあ自分はどうするのか?”

に変わる。


それが、

お互いに尊重できるということだと思う。

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ただ、いろんな方々とお会いする中で、

相手が

大きなことでも、
小さなことでもよくて。

自分にとっての

”期待値を超えた時”に、

感動して、嬉しくて、

本領を発揮するのが

”私”だったりする。

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”Give and Take”


はやっぱりあって、


基本的に、求めてはいないけど、

それはGiveしてくれる人が近くにいてくれるからであって、

安心してしまっていたのかもしれない。


本当に感謝だな・・

いつも、本当にありがとうございます!!!

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そして、

物理的な「信用」と、

精神的な「信頼」

だと思っていて。


信用には”積み重ね”があり、

信頼には”相手への期待”が込められている
と思っている。

結局、私はどうするのかというと

今は諸々

踏ん張りたい時期なので、


自分の居心地の良いところで、

私が”返すことができる最大限の場所”
身近な人と楽しみ、期待値を超えていきたい。

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結局、一緒にいると期待しちゃってるから。笑

期待していない、の言葉と一緒に。


同じ価値観でない限り、

相手の優先順位は変わらない。


私は違和感と同時に、

フッと吹っ切れることがある。


同じ価値観でない場合、

ある程度の距離感を持つ方が

精神的に安定するから。


相手はそこまで考えていない、

”あなたと同じ思いではない”


自分にとって居心地が良き相手と一緒に。

”大事にしたい人を大事にしよう”

大事にしてくれる相手を、大事にしよう。

”主体的に”。

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見せかけや、これからの取り繕いをする

時間はもう要らない。

昔はそんな時間も大切にしていたけど、

そのパワーを一緒にいる方々と

一緒にできることに使う方が

充実した1日になる。


今はやりたいことが強くあり、

進んでいく中で、応援してくれる人たちと

一緒につくりあげていく。

居心地の良い場所に感謝。


私のために、がんばろう♡


いつもほんとうに、ありがとうございます^ ^

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Akki

パーソナルスタイリスト https://www.aboveu.tokyo/
日本のモノづくり https://aboveu.jp/

【主体的】

:他人の干渉や保護を受けず、自分から進んで行動するさま。 自分の意志・判断によって行動するさま。 「主体的」とは、やるべき事をやるだけではなく、状況を見ながら自らの意思で判断し、行動することを言います(参照:Google)

【信頼】:

[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」

【信用】:

1 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を信用する」

2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」

3 現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「信用貸付」(参照:goo辞書)

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