太らない、病気にならない、死なない


#思い込みが変わったこと

タグテーマがあったので雑感を少し。

加齢と共に病魔は確実に近づいてきます。

自然発生する遺伝性の病気等も含め、いつまでも若いと思ってジュースやお菓子、お酒や油物の暴飲暴食、無理なダイエットや自己判断による過度な食事制限等を続けていると、気が付いたら太っていたり、ある日突然激痛に襲われるか、病名を宣告され、死期に気づきます。

毎日ジュースを2本以上飲んだり、毎晩お酒を中瓶3本以上飲んでいた李、ジャンクフードばかり食べている人は要注意です。大丈夫なヒトは特殊体質か何かです。体調不良に気づいたらできるだけ早く医者で検査を受けましょう。症状を伝えれば保険診療が受けられるはずです。

吐き気、頭痛を始めとした各種の痛み、膨満感、下痢(酷い便秘)などが頻繁に継続するようであれば十分危険な状態です。血液検査が全て異常なしでも症状がある場合は医師に相談し、不安であれば専門医へ紹介状を書いてもらいましょう。

〇〇炎という病名は大大にして軽くありません

進行性、再生しない炎症は多く、肝臓以外の臓器は基本的に炎症を起こした場合は壊死してしまい、二度と再生しません。体表の傷等でも完治はせず傷跡が残るように臓器の傷は嚢胞を作ったり病変のリスクを著しく高めます。

ケアできる段階で思い直せるのであれば確実に病名を診断される前に毎日の暴飲暴食を2日に1度、三日に一度、週末だけに絞ったりして摂生を心がけましょう。

不必要な食欲の言いなりにならず必要以上の食物の摂取を控えていれば、病気で制限される人生を送らずに済む可能性が何倍も変わるはずです。

人付き合いも社会との折り合いも健康も

手遅れになる前に「我慢」できる事と代替として「発散」する習慣を身に着けれるかどうかが人生のQOLに大きな大きな差を生む事になると思います。

雑感 了


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?