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走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は少し脱線して、 「フォームづくりのイメージ」 というものについて解説をしてみ…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 肩甲挙筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 肩甲挙筋とは、その名…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 小円筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 ランナーの皆さんには、…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ストレッチポールを使った 斜角筋のスタティックストレッチ をお届け致します…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 肩関節内旋筋群のスタティックストレッチ をお届け致します。 肩が内側に巻い…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大胸筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 「肩甲骨が動かない」 …
皆様こんにちは。 ABCRという屋号で 「走るための身体の準備の専門家」 として2014年に開業し、実業団選手や学生、市民ランナーの方々まで幅広いランナーのコンディショ…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大殿筋のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Hip Lift」 を紹介…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 中殿筋のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Hip Abduction」 …
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大内転筋(+短内転筋)のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Fr…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ・梨状筋(股関節深層の外旋筋群)のスイッチON ・股関節の外転と外旋の分離 …
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大殿筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 走るという動作は、 「…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.3 を紹介します。 ( vol.1 / vol.2 も併せて…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.1 を紹介します。 ( vol.1 / vol.3 も併せて…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.1 を紹介します。 ( vol.2 / vol.3 も併せて…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ・大腰筋の機能獲得 ・大腿四頭筋の活動を抑えて大腰筋のスイッチを入れる た…
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は少し脱線して、 「フォームづくりのイメージ」 というものについて解説をしてみようと思います。 体幹のエクササイズを紹介する記事を書いていたのですが、「前に進む」という動作についての解説をし始めたらそれだけですごい文字数になってしまったので、別記事として書いておくことにしました(笑) これを説明せずにはエクササイズの紹介が出来ないので、各記事の冒頭部分からリンクできるようにして
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 肩甲挙筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 肩甲挙筋とは、その名の通り、「肩甲骨を挙上させる」筋肉です。 肩甲骨の挙上=肩が上がる動きです。 この動きを作る筋肉としては「僧帽筋」が有名で、力としても大きいですが、この肩甲挙筋という筋肉も、頸椎と肩甲骨を繋ぐ太く力強い筋肉です。 「肩が凝る」と感じるとき、その部位は色々あると思いますが、「首筋のあたりが硬いな」と
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 小円筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 ランナーの皆さんには、下半身の筋肉の名前は何となく聞いたことがあるものも多いと思いますが、これら肩甲骨周りの筋肉の名前というのは、耳慣れないものが多いのではないでしょうか? ランナーに限らず一般的にそうかもしれませんね。。 以前紹介した、 肩関節内旋筋群のストレッチ の中で出て来た「大円筋」という筋肉とほぼ同じ走行をして
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ストレッチポールを使った 斜角筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 今回紹介する「斜角筋(しゃかくきん)」というのは、頚の側方に3方向に向かって走っている筋肉で、頚の 側屈、回旋、そして、第一・第二肋骨を引き上げる 役割を持っています。 その筋肉が硬く伸びにくくなってしまうと、イメージとしては「頚が肋骨の中に埋もれてしまう」ような(実際に埋もれるなんてことはあ
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 肩関節内旋筋群のスタティックストレッチ をお届け致します。 肩が内側に巻いて入り込んでいる、いわゆる「巻き肩」と言われる状態の主な原因として、肩関節を内旋させる筋肉の過緊張が挙げられます。 それは前回、大胸筋のストレッチの回でも解説した通り、肩甲骨の内転下制の動きに対してブレーキをかけてしまうような姿勢となります。 またそれら身体の前面・後面の筋筋膜のテンション(張力や緊
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大胸筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 「肩甲骨が動かない」 「どうしたら肩甲骨を使って腕振りが出来ますか?」 という質問、本当に多く頂きます。 それにお答えする際、まずはこのストレッチから始めてもらうことが大半です。 肩甲骨の動きというのは 挙上(上に挙げる動き) ⇔ 下制(下に下げる動き) 外転(外側にスライドさせる動き) ⇔ 内転(内側にスライドさせ
皆様こんにちは。 ABCRという屋号で 「走るための身体の準備の専門家」 として2014年に開業し、実業団選手や学生、市民ランナーの方々まで幅広いランナーのコンディショニングを生業としております 菅原 航陽(すがわら こうよう) と申します。 これまでいくつかの非常に長ったらしいコンディショニングメニューの記事をアップして参りましたが、ここで改めて、その意味と経緯、考え方等、自己紹介を兼ねてお話しておこうかと思います。 自己紹介 1987年3月4日 秋田県角館町
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大殿筋のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Hip Lift」 を紹介します! このエクササイズは、ABCRのコンディショニングを受けて頂く方の99%くらいが初回3回までに必ず行うくらい、必要性を感じることの多いエクササイズです。 「お尻を使って走る」ということがよく言われますが、走っている最中の意識だけでは難しいことが多いと思います。 何というか、「出
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 中殿筋のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Hip Abduction」 を紹介します! 投稿毎に文字数が増えてしまっているのでもう少しコンパクトにしたいとは思うのですが、出来る限りポイントを正確に伝えるために、そして動きをイメージしながら納得して行って頂くために色々伝えようとし過ぎてしまいますね^^; さて、今回のエクササイズも、「良い姿勢をそのまま運ぶ
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大内転筋(+短内転筋)のスイッチON のためのコレクティブエクササイズ 「Frog Exercise」 を紹介します! 大内転筋という筋肉の名前を初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、別名第四ハムストリングスとも言われる非常に大きく強い筋肉で、 「股関節の内転と、それに伴う股関節の外旋」 を行ってくれるという、実はランナーには非常に大切な筋肉なのです。 よく
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ・梨状筋(股関節深層の外旋筋群)のスイッチON ・股関節の外転と外旋の分離 ・股関節の外旋と骨盤の回旋の分離 等のためのコレクティブエクササイズ 「Clam shell exercise」 を紹介します! このエクササイズも、パーソナルセッションの中では初期にほぼ100%行うと言えるもので、それだけこの股関節外旋作用を持つインナーマッスルというのは、上手く使えない場合
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 大殿筋のスタティックストレッチ をお届け致します。 走るという動作は、 「身体を支え続けるスポーツ」 と言えますが、大殿筋というのはその中でも一番大きな力を発揮できる筋肉なので、常に使える準備を整えておかなければいけません。 走るというと、「地面を蹴る」とか「脚を前に大きく振り出す」というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、自分の力だけで進み続けようとしても案
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.3 を紹介します。 ( vol.1 / vol.2 も併せてお読みください) 前回の記事まで、「○○○の目的で使える」みたいなことを書いていましたが、目的は様々なのと、中途半端に言葉にしてまとめようすると難しくなり過ぎるので、そこはどうでもいいやということで…。 どんな時に使うか等は、実際にパーソナルでのコンディショニングセッション内では個別の
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.1 を紹介します。 ( vol.1 / vol.3 も併せてお読みください) 前回の記事まで、「○○○の目的で使える」みたいなことを書いていましたが、目的は様々なのと、中途半端に言葉にしてまとめようすると難しくなり過ぎるので、そこはどうでもいいやということで…。 どんな時に使うか等は、実際にパーソナルでのコンディショニングセッション内では個別の
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は 内転筋群のストレッチvol.1 を紹介します。 ( vol.2 / vol.3 も併せてお読みください) 前回の記事まで、「○○○の目的で使える」みたいなことを書いていましたが、目的は様々なのと、中途半端に言葉にしてまとめようすると難しくなり過ぎるので、そこはどうでもいいやということで…。 どんな時に使うか等は、実際にパーソナルでのコンディショニングセッション内では個別の
走るための身体の準備の専門家 ABCR菅原航陽 によるコンディショニングシリーズ 今回は ・大腰筋の機能獲得 ・大腿四頭筋の活動を抑えて大腰筋のスイッチを入れる ためのコレクティブエクササイズ 「Hip Flection(立位)」 を紹介します! 走るためには脚を前に振り出す動きが不可欠になりますが、その際に大腰筋よりも大腿四頭筋が強く活動してしまうような動きはオーバーストライドの原因となり、その後接地した時にブレーキをかける動きを生み出しやすくなってしまい