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4.幸せの公式 (2/3) 知らない人は9000倍 損してる

こんな言葉使う人は幸せになれない

いいこと聞いた!明日から頑張るぞー」
「今日はこんなところかな!そろそろ帰ろうよ」
「あ!この店 美味しそう!ここにしない?」

友達が自分に言ってる時を
想像してみてください、、、、


私には絶対やりたいことがあったのに
その友達は
コロッと考えを変えてしまいました。。

他人の影響・過去の限界・感情(本能)
                       で行動の選択をしてるからです。

あなたの
人生をかけてやりたいこと (生きがい)は
誰が決めた(定義)したんでしょうか?🐾


では

本題です。
幸せの公式について。 パート2です。

前記事では
幸せを
スイッチを押すように自由自在に使いこなす為に
公式を提言したところでした

幸せ=好きなことをする × 人の役に立つ 
  =貢献



今回は 幸せの公式 を構成している

人の役に立つ

 について意見を書かせてください。

好きなことをした時を想像してください。

例えば
 朝早くから親友の引越しを手伝ってあげたあなたに

「朝早いのに来て、偉いな!」
「お前、箱づめ上手いな。やるよな」

言葉だけではなく態度からも
役に立ったことを感じることができません。

確かに親友のお手伝いをしたかったのは
あなたのエゴで
ありがとう を求めていたわけではありません。
ただ助けたかった。。

しかし
この心の中の不快感は何なのか?

褒める言葉、行動とは
相手を評価し下にみるという動詞です。

あなたの本能は、相手に下に見られたと感じ
自分の存在価値を見失ってしまいました🌉

あなたが手伝ってもらった側なら
どんな言葉・行動をとります取りますか?

ここで
提言したいのは
相手が自分の役に立ったことを感じさせることが
相手を幸せにする 幸せの公式 です。

筆者なら
笑顔で、肩を組んだり、手を握ったり、コーヒーを渡しながら
「お前のおかげで、助かったー」
「朝早いのにごめんなー、ありがとう」

この言葉や行動は役に立ったことを伝える言葉。
友達の居場所があることを伝える行動です。

母親の愛は世の中で一番強い愛のひとつです。
子どもに関わる行動全てが、好きなことです。

未来に飛び出す息子の
引越しを手伝った母親のあなたは

息子の明るい表情から出る
「わーーー!やっと終わったー!疲れたー」

 息子の感情を表す言葉からでも
貢献感を感じるのではないでしょうか🌄

思い返してみましょう

幸せ=好きなことをする × 人の役に立つ 
        =貢献

人の為だけでなく、自分のエゴを満たす
好きなことをしてください。

それが人の役に立ったと思い込みましょう。
相手にとって実際に役に立ったかどうかは、
関係ありません。

大切な事をいいます🌋

友人からの
笑顔での「ありがとう」

息子の
疲れながらも新生活への期待に溢れた
「終わったー、疲れたーー」

あなたの人生に意義を与え
ここに居てもいいという居場所を感じさせてくれた これらの返事には共通点があります。

感謝 です。

この感謝こそが、あなたが幸せを自由に使いこなす
超超超重要な考えです

次回は
本当の感謝 について考えていきたいと思います。

もちろん
ありがとう と言うことはただの挨拶であって、感謝ではありませんよ。

長文でした。わーーー。疲れました。
ありがとうございます。

今後世界を元気にするために活動を始めたいと思います