見出し画像

【参加者募集】7/12「問いのチカラを考える交流会~なぜ対話が大切って言われているの?~」を開催します!

7/12「問いのチカラを考える交流会~なぜ対話が大切って言われているの?~」を開催します!


〇どんなことやるの?


みなさんは日々の生活で、問いや対話について考えたことはありますか?
問いはただの質問ではありません。
問いには、いい問いと、そうではない問いがあります。
 
いい問いとは、いい答えを生み出す問です。
いい問いとは、「考えたい」と動機づけられる問いです。
いい問いとは、日常で凝り固まった認識や価値観を揺さぶる問いです。
 
いい問いは、自分を映す鏡となり、新たな気づきを与え、視界を広げます。
いい問いは、人と人のコミュニケーションを誘発します。
いい問いは、対話を生み出します。
 
今回は社会教育士の足立大希がスピーカーとなり、問いがもつチカラを、昨年受講した社会教育主事講習受講時のエピソードや、書籍『問いのデザイン』(安斎勇樹/学芸出版社)の内容を通じて、皆さんとお話していきます。
そのあと、みなさんと一緒に「問い」について楽しく考えていきたいと思います。ご参加お待ちしております。


〇交流会の詳細・申込方法

〇日時: 2024年7月12日(金)20:00~21:30
〇場所: オンライン(zoom)
〇スピーカー&進行役: 足立大希(社会教育士/たんば社会教育士コミュニティ)
〇参加費: 無料

〇申込: webフォームからお申込みください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeK3kCPET3EXw_dXQqsy4oah4munW2iVcy0iFiG-XK0KP5-7g/viewform
 
〇定員: 10名
〇〆切:7月10日(水) 
 お申込みをいただいた方にzoom情報をお送りします。
 
主催:たんば社会教育士コミュニティ

〇たんば社会教育士コミュニティとは?

たんば社会教育士コミュニティは、「子どもも大人も共に学び合い、育ち合う、誰もが楽しく参画できる社会をつくる」をミッションとして、兵庫県丹波市・丹波篠山市を中心に4月1日より任意団体として活動をしています。各種SNSで情報発信しています。フォローお願いします!

・facebookページ:
https://www.facebook.com/aar.tamba

・Instagram:
https://www.instagram.com/aar.tamba

・note:
https://note.com/aar_tamba/

・「ひょうご社会教育士ネットワーク」facebookグループ:
http://www.facebook.com/groups/aar.hyogo/





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?