AAA(愛知アクションアワード)実行委員紹介

こんにちは!
AAA(愛知アクションアワード)実行委員のあかりです。
今日は実行委員紹介をしていきたいと思います。



愛知アクションアワードとは?

Aichi Action Award(アイチ・アクション・アワード)は、将来の夢を描くために準備をする場所です。
夢を描くためには、自分を知ることが重要です。
そして、自分と社会との関係性をイメージすることが大切です。それらを通じて、自分自身が踏み出せる一歩が見えてきます。
私たちは、これからの社会を見据えて「未来に向かって歩み出す人たち」を増やし、それを応援するために活動しています。

これから紹介するのは、大学生から社会人まで多様な実行委員のメンバーです。

実行委員紹介

1.鈴木 まどか

喫茶店のモーニングが好きです♡ こどもの居場所づくりに興味があり、小中学生のためのイベント「とびら教室」を月に一度開催しています!AAA期間中、わたしも新たなアクションをしたいと思います!どんなアクションにしようかしら…笑!

2.三潮 なつみ

中学2年生から高校3年生まで約4年間引きこもる。19歳の時海外で違う自分になるため渡米を決意。名古屋の大学に進学後、複数回留学。日本の社会課題に気づき、教育活動を始める。米国でのご縁で日系教育ベンチャー企業のベトナム支部に就職するが、日本の若者たちのために活動をしたいと気づき帰国。岡崎市のNPO法人コラボキャンパス三河に出会い、参画。小学生から若手社会人までの産官学連携事業をつくるなかで、課題は教育だけでないことに気づく。税金の仕組みや政策などに関心を持ち、2020年政治活動を始める。岡崎市議会議員選挙に27歳で当選、女性議員として史上最年少。2021年にはNPO法人コラボキャンパスの代表に就任。

3.林 亜花梨

4月から大学生の林亜花梨です。高校は通信制で中学は不登校と、色々ありましたが、今を楽しく生きてます。好きなことは人間観察です。実行委員とか始めてなので少し緊張してますが、よろしくお願いします。

4.上田 光太郎

旭地区と出会ったことで、中山間地域に魅力を感じてしまう。実家の名古屋市と豊田市の中山間地域である旭地区で二拠点居住を始める。地域での活動を加速化させるため、東海学生AWARDにてプレゼンターとして出場。第6期、学生実行委員長。2023年7月、「古民家こらっせる」を開業。

5.浅井 朋親

日頃は毎月発行する紙媒体「RARE(レア)」クリエイティブ・ディレクターとして活動。小学生向け子どものまち「マーブルタウン」や、高校生・大学生向け「東海学生AWARD」などにも取り組む。〝若者は未来だ〟を合言葉に仲間と奮闘中!

6.鈴木 友喬

高校時代多様な大人と出会うことを機に、高校生から社会と繋がることの大切さを肌で感じ、そんな現場を早く創りたいと強く思い、一般社団法人アスバシに高校卒業後すぐに就職。 高校生向けメディアの運営や「学校・地域を変えるコーディネーター」として、高校の探究学習を地域と連携しながら企画・運営している。 地元豊田市にて、「まちなかQYouth」を実施。

7.小柳 真哉

2013年にNPO法人アスクネット入社。 学校と地域をつなぐ「キャリア教育コーディネーター」として、愛知の小・中・高・大学にて、環境学習講座、社会人講師講座、インターンシップ、PBLプログラム、探究学習等のコーディネートや生活困窮世帯の子ども達を対象とした学習支援活動を行う。2022年より一般社団法人アスバシに入社、高校生を対象にしたキャリア教育プログラムの運営を行う。

8.小野 哲矢

本業は、不動産会社を経営しております。その傍ら、教育事業に興味を持ち、不動産、オーナー経営学院、デンソーやアイシンなどで、セミナー講師を務めています。 至学館大学にて、コミュニケーション演習講義を務め、就活教室も開催、実績として1部上場企業に内定者を出しております。

9.白木 邦貞

大切なものを大切にしながら生きていく。たったこれだけのことを実現するのがいかに難しい時代や人生になってしまったのか、、、。そんな中でも可能性を信じて、人生に社会に世界に挑戦していく若者たちを全力で応援していきたいっ!よろしくお願いします。

10.今永 典秀

名古屋大学卒業後、民間企業(大手銀行の法人営業、トヨタグループの不動産会社で企画)を経て、岐阜大学地域協学センターを経て、現職。大学時代には、就活サポーター(総長懸賞受賞)などの就職活動支援の学生団体に所属。社会人になって、Uターン転職後に、市民活動団体NAGOYA×FOREVERを立ち上げて学生と社会人の交流の場を形成。 実務家教員として、産業界の営業・マーケティングや新規事業企画経験、キャリア支援活動の経験統合し、大学での新規教育プログラム・インターンシップの立ち上げを実施。実践経験を生かし学生が主語・主役となる教育を推進中。主な著書「長期実践型インターンシップ入門」「共創の強化書」

11.城野 夏実

こんにちは!城野夏実(しろのなつみ)と申します。愛知教育大学の4年生で、小学校の先生を目指しています。「マーブルタウン」という「こどものまち」で学生代表をしています。モットーは「楽しいから楽しいを生む!」。意味は「自分が楽しいと思うところで、他人の楽しい!を生み出す」です。かなり自己中で未熟者なので、自分が楽しいと思うところや興味があるところにしか行きません。でも行くところでは、誰かの楽しい!が生まれるように、全力で頑張ります。そんな私です。よろしくお願いします! 文字数が余ったので好きな〇〇を書きます。同士の方いましたらお話しましょう!ミュージカル観劇、合唱、子どもたち、料理、裁縫、旅行、昼寝

12.津原 一樹

こんにちは! 愛知教育大学3年生の津原かずきです! 学生なりに先生が生きやすい社会を目指して、教育システムや学校マネジメントなどを学んでいます。 中学校や高校で探究授業をコーディネートしたり、教員養成教育を専門に、自分の好きな旅やキャンプやボドゲを通して対話を行うコミュニティの運営をしています。デンマークを中心に北欧の教育機関を視察できるスタディツアーを企画し開催したことをきっかけに世界の教育に興味を持ち、現在、世界一周中です! 学校の先生の市場価値の向上を目指して先生と社会の接点づくりを頑張っています‼️🔥

13.船越 詩悠

名古屋外国語大学の三年生です。 趣味は旅と映画とボランティアです。 青春18きっぷを使って日本全国津々浦々 のんびり旅してます。 また、ボランティアでは、東海学生AWARDに5・6期で学生実行委員を務めました。 他にも、大学の春休みを利用して、母校にて学生ボランティアを行ってます。 昨年はオーストラリアのブリスベンに行き、 現地の私立学校にて小5〜高3に日本語を 教えてました。 いつの日か世界中を飛び回って旅したいです。

14.永田 宗之

建設会社で働きながら 流木インテリアを作成、販売を行っています!

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