恋人以上夫婦未満の話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト！

得体の知れないを知る、という話を前回させていただきました。

本性がわからないモノは怖かったりするのはボクだけでしょうか。だから、まずはそのモノのそのヒトの本性を知ろうと思ったりします。知ろうと思ったところで知れると言うわけではありませんが知ろうとすることで知れることもたくさんあったりします。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

知ろうとしなければ、知れないことはたくさんあったりします。ボク自身はそれが知れたことでそのモノがそのヒトが怖い存在ではなくなるのでなるべくならば知りたいと言う感じです。

中には知らなければよかったと言うモノやヒトもいたりしますが、知ってしまったのだから仕方がありません。

友だちだと思っていたヒトが本当はボクのことただただ利用したいと思っていただけなんて本性がわかったとしてもそれはそれで仕方がありません。ヒトづきあいと言うのはそういうモノです。それは友だち関係ではなく恋人関係ならば、と考えれば、恋人だと思っていたら「いやいや、友だちだよ」なんてこともあったりしますからね。そもそも、どうなれば恋人なのかどうなれば友だちなのかの定義はヒトによってバラバラでさまざまです。

夫婦関係だって、法律上は婚姻届けを提出しているか否かではなく一緒に3年以上暮らしていたらなんて、こともあったりなかったりします。
詳しくはないので、現状ではどうなっているのかはわかりません。金銭的なことが絡んでくるので曖昧ではなく、きっちりとした線引きがどこかであるのだと思います。

ボクからみれば、この夫婦関係も得体の知れないモノで本性がわからないモノだったりします。結婚しているヒトに聞いたところで、ヒトによって違いますし、日によっても違ったりします。ボク自身が経験がありませんので全くもってわからない怖い存在だと言うことです。

だからと言って、夫婦関係でいるヒトたちが怖いと言うことではありません。その夫婦のヒトたちのひとり1人の夫婦は少しはわかっていたりしますからね。

日によって変わると言うヒトも、日によって変わることがわかってしまえば怖いことはありません。

もともと夫婦関係を解消できるシステムですから、あんなに一生一緒にいるなんて言っていたのに、なんて全く思いません。
夫婦関係を解消しても恋人関係や友だち関係に戻ればいいのに、と個人的には思うけれどそれはそれで出来ない。と言うこともわかっているので怖くはありません。

炭酸水などの炭酸が抜けたことを「キガヌケル」となぜ言うのだろうと思うので、このあたりで。

ありがとうございます。

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