自分のためが相手のためにもなる。
いつもありがとうございます、SAです。
昨日、心に沿った選択ができなくて誘いを断れなかったという振り返りを書いたところ、今日さっそく同じような状況になりました。
さて、今度は心に沿った選択ができるかな?と宇宙に問いかけられていますよね、本当におもしろい。
ちなみに今回は、誘ってくれた友達には会いたい、日程的に都合はつく、でも場所と目的が引っかかっていてそこは変更不可な状況です。。
うんうん、なんだかとても似ている。
ということで絶妙にしっくりこない感じなので、お相手に失礼のないよう配慮しつつ、丁重にお断りしました。
せっかく誘ってくれたので期待に応えたい気持ちはあるけれど、モヤモヤしながら会う方が断るよりよっぽど失礼な気がするということに気づいたのです。
自分の心に沿った選択をと思ったけれど、よく考えたらそれは相手のためにもなっていて、結局つながってるんですよね。
私の場合、断ったら縁が切れるかも、嫌われるかも、もう二度と誘われないかも、などのネガティブな想像は端からしていませんが、もしそう思ったとしても、無理に応じたその先で楽しい時間が過ごせなくて結局ネガティブな影響が出た、なんて可能性があることは覚えておいた方がいいでしょう。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
何か少しでも感じることがあれば嬉しいです。