#オリンパス
手放して約2ヶ月。改めて感じるOM-D EM10 mark3の良さ。
OM-D EM10 Mark3を手放して、X-Pro1を買ったOLYMPUSのOM-D EM10 mark3は、わたしがはじめて購入したミラーレス一眼カメラでした。
それまではリコーやパナソニック製の1万円しないコンデジを使用していたのですが、画質に不満が残りレンズ交換式カメラを使ってみたいと思ったのがきっかけでした。
大好きなカメラでしたが、自分の「好き」を追求した結果として手放し、そして先日
OLYMPUS Trip35で晩秋を歩いた
オリンパスのトリップ35を片手にお散歩してきました。
秋の暖かな光がとっても綺麗だった。
気軽に持ち出せて、気楽にシャッターを切れるとても楽しいカメラ。
ピント外しちゃった写真もあるけれど、それも味だと思えてくる不思議。
ライカiiifだと1枚1枚気構えてしまうのだけれど、トリップだといい意味で肩の力が抜けてパシャパシャ撮影を楽しめた。
写りも文句なし、やっぱりとってもいいカメラだなぁ。
空
好きな色、好きな空気
まだカメラを持って日々スナップに出掛けるようになって1週間足らず。毎日飽き足らず触り倒し撮りまくり、就寝前にはたくさんの写真家やフォトグラファーの作品を拝見する。
とてもクリアな色味で景色を切り取っている方もいれば、淡い色調で優しく世界を描く方も、鮮やかな絵筆で被写体を描写する方もいる。
どれも全部素敵だ。
Twitterだと4枚組で写真を上げるのが定番のようなのだが、どの方もその組み合わせ方が
はじめての望遠レンズ
望遠レンズで撮影してみた街スナップが好きなわたしにとって、OM-D E-M10 Mark3のキットレンズ 「Zuiko 14-42mm」 はとても使い勝手のいい1本。
マクロレンズまでとはもちろんいわないけれど、それなりに被写体に寄れるし、反対にそれなりに広角で景色を切り取れもする。
ダブルズームレンズキットを購入したので40-150mmのズームレンズ (フルサイズ換算80-300mm?で合って
「弘法筆を選ばず」を痛感した話
実のところ、より高性能なカメラが気になっていた昨夜、こんな記事 を書きました。
カメラ歴たった5日の私が、なぜ現在愛用しているオリンパス OM-D EM10 Mark3を購入したのか、その経緯を作例を交えて自由に綴ったものです。
この記事に記した想いに嘘はなく、大きな不満もない大好きなカメラ。
愛着があり、これからもずっと手元に置いて使い込んでいきたいと思っています。
ただ、「今のエントリーモ
はじめてのミラーレス一眼にオリンパス OM-D EM10 Mark3 を選んだ理由
はじめにはじめまして、佐倉です。
ちょうど5日前から、オリンパスのOM-D EM10 Mark3を相棒に写真撮影をはじめました。
OM-D EM10シリーズはオリンパスのミラーレス一眼の中でも入門機に位置するカメラ。わたしはダブルズームレンズキットを新品で購入しました。
先日カメラ事業からの撤退を発表したオリンパス。
今からオリンパスのカメラを積極的に買い求める方は多くないのかもしれませんが、