うつ病になって7年目にしてようやく、効果の感じられる薬に出会い症状が落ち着いています。 1月末〜5月末まで入院していましたが、 4月末まで本当に散々でした。 何度も首を吊り隔離室に入りました。腕も沢山切りました。沢山首を絞めました。 症状が落ち着いた今思うことは、あの時はどうしようもなかったどうにもできなかったって事。 反省はしているけれど、あの時の私が悪かったとは思ってない。 間違った行動はした。だけれど、コントロールできなかった。 苦しかった。どうしようもなかった
昨日今日と2日間、調子いいです。 死にたいとも自傷したいとも考えてません。 うつのときにある、 死にたい気持ちや自傷したい気持ち はよく、うつの症状だと言われますが、 その最中ではなかなかそうは思えないのが難しいところ、、、💧 今日は急にストレッチと筋トレをしよう！という気持ちになりベッド上で出来るやつをやりました☺️ 気分のいい1日になりそうです☀️ 皆様も安らぎのある1日になりますように、、、🫶
入院してから、なんかモヤモヤしてしんどいのが辛いのかもよくわからなくて、隠れて腕切ったり殴ったり首絞めたり、そんな毎日が続いていました。 「自分がしんどいのか辛いのか、分からない。普通に元気だけど自傷してる」 と話したときに 「こんな(腕のあざと傷)になってるのに、首絞めたりしてるのに辛くないわけがないじゃない。あなたは今辛いんだよ」 って言われて、あぁ、私は今辛いんだ。 となんとなく自分のことを認めることができました。 いつも本当に辛いときは看護師に言えなくて、ヘ
お久しぶりです。 この一年私が何をしていたのかというと、 簡潔にいうと、私はとても元気に過ごしていました。 俗にいう「理解のある彼くん」が出来たからです。 そして、職場に恵まれたからです。 一昨年は恋愛はうつには影響しないと自分に言い聞かせていたけれど、それはやはり間違いだったみたいです。 いい恋愛、いい環境はうつ病寛解への大きな一歩となるのですね。 そんな私は、首絞める自傷がやめられなくなってしまい、一時期腕を身代わりにしていましたが、それでも我慢できなくなり、また
しばらくして友達が駅に駆けつけてくれました。 その時のわたしはもう意識が飛んでいて、何も覚えていません。 友達がわたしの母と連絡をとってくれ、母も駅に駆けつけました。 母の話によると、瞳孔が揺れていて、顔を真っ赤にして倒れていたそうです。 何て迷惑な人間なんでしょうね。 死にたかったのなら勝手に1人で死ねばよかったのに。 助けなんて求めずに。 家の近くの総合病院に救急車で運ばれました。 もう1人の友達も病院へ駆けつけてくれました。 本当にありがとうとごめんなさいの気持
お久しぶりです aです 1ヶ月くらい前にメジコンを100t飲んで救急車で運ばれました。 その時のことを忘れないためにかこうとおもいます。 100t飲んでしまった日の何日前からかは分かりませんが、毎日メジコンを400tくらい飲んだら死ねるんじゃないか、飲みたい、という気持ちと葛藤していました。 バイト前に毎日薬局に寄って、1時間くらいその気持ちと格闘して、なんとか買わずにバイトに行って。 そんな毎日を送っていました。 10/18の夕方、何か糸がぷつんと切れたようにメジコン
入院することになった もう9回目？の入院。 毎日理由も思い当たらないのに、しんどくて苦しくて辛くて 耐え難いほどの苦痛で だから死のうと思った。 だけど、死にたくない自分もいて、 生きることへの希望が捨てきれなくて 生きるために 入院を選択した。 本当は入院したくなかった。 なんで私はここにいるのだろう そんな気分になる。 理由は自分でも分かってるくせに。 snsを開いてみんなが外の世界で普通に過ごしているのを見て、 何故私はその普通を手に入れることが出来ないのか
こんなに辛いなら死んでいいですか もう死にたいです 自分に付き合うの疲れました 死にたいです本当は生きたかったのかもしれないけどもうよくわかりません。死にたいんです。 こんなに苦しくて生きていけません。ごめんなさいうるさくて死にたがりで気持ち悪くてごめんなさい。 理解できないですよね、ごめんなさい。 みんなには私のことなんて忘れて幸せになってほしいんです。いつまでも笑っていてほしいんです。大好きな人たちだから。 でも本当は忘れてほしくないんです、たまにでいいから私のこと思い出
死にたい気持ちが強くなり、去年入院した時と同じ病棟に入院することとなった。 去年は看護師さんにも誰にも頼らず、1人でじっと過ごしていた。 でも今回の入院は、入院するからには良くなって帰りたい。治療を頑張ろう、と思った。 担当看護師さんは男性の看護師さんだった。 男性ということもありとても不安だったけど、 はじめましての挨拶の時に 「少なくとも僕には遠慮しないで、声かけてもらっていいからね」 みたいなことを言われてとても安心したのを覚えている。 とにかく入院してからしばらく
4/17、私は1年ぶりに腕を切った。 何かが不安で、何かが辛くて、何かかが苦しくて、ただただ安心したくて、自分がこんなに辛くても頑張っているということを感じたくて、腕を切ろうと思った。 とても浅くて小さい傷を5本だけ、作った。 流れる血を見て、傷を見て、安心できる、スッキリできると思っていた。自分を認めてあげられると思っていた。 だけどそれは全然違った。 腕を切ることによって、ただただ自分が情けなくなった。自分のことをもっと嫌いになった。 4/19、私はドアノブに
私はずっと生きるのにハンデが欲しいと思っていた。 耳が聞こえなかったり、歩けなかったり、目が見えなかったり、骨折していたり、喋られなかったり、そういったハンデがあることによって、出来ないことがあっても、完璧じゃなくても許されると思ってた。 逆に、私はハンデがなきゃ、理由がなきゃ、完璧じゃないと許されないと思ってたし(自分じゃなくて他の人の場合は許される)、休んじゃいけない、逃げちゃいけない、努力をずっとしてなきゃいけないと思っていた。 毎日勉強や学校生活、部活、全てを頑張って
こんにちは。 高校1年生のときから、約4年間？うつ病を患っているaです。 うつ病って実際どうなの？？気持ちの問題じゃない？ 家族や友達がうつ病だけど、どうしたらいいのかわからない。 うつっぽいけどよく分からない、困っている。 って方もいらっしゃると思うので今日はうつ病についてお話ししようと思います。 うつ病とは、、、 気分障害の一つです。一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れ、日常
高3の年の10月、私は通信制高校へ転入した。 私の通う通信制高校は塾のような感じで週に1、2時間くらいマンツーマンの授業があって、それ以外はいつ学校に行ってもいい。体調が悪ければ来なくていいし、良かったら行けばいい。行くも行かないも自由だった。 レポートを提出し、年に何回かあるスクーリングというものに行き、授業を受け、テストを受ければ単位が取れる仕組みだった。 通信制高校には色んなことを抱えて通っている子が多い。 だから心の優しい子たちばかりだった。 それが私には凄くあり
最後の文化祭、友達と沢山楽しんだ。 写真も沢山とって思い出を作った。 次の日の体育祭。 せっかく最後の思い出になるはずが、暑さのせいで熱中症で救急搬送される人が続出。 体育祭は午前中で中止となってしまった。 校内へ戻りお弁当の時間。 友達と話していた。 「aだってこれが最後で、、なのに、、、」 そんなことを話していたと思う。 みんなで泣いた。 私の親友の1人が泣きながら 「aが辛い時に何も出来なくてごめんね」 と言ってきた。 そんなことはない。 沢山助けてもらった。 辛い
季節は夏になった。 私は母とも話し合って大学受験は諦めて、高校卒業だけを目指すことにした。 正直この時期のことはあまり覚えてなくて詳細にはかけない。 思い出そうとしても思い出せない。 特に何もなくて思い出せなかったのか、辛すぎる記憶に蓋をしたのか、、、 夏休みに入り、高校生活最後の文化祭準備が始まった。私たちのクラスはお化け屋敷をやることになり、みんなで楽しく準備していたと思う。 夏休みが明け学校が始まった。 学校が始まって、私は卒業に向けて頑張ろうと思っていた。 しか
ある日の学校へ行く日の朝、母に髪をハーフアップにして可愛くしてもらった。 このまま、死んでしまおうと思った。 雨が降る日だった。 学校に行くふりをして、駅のトイレで首を吊ろう、 そう思った。 母の目を見て行ってきますの言葉を言い、愛犬の頭を撫でて、しっかり目に焼き付けて、家を出た。 みんなが駅から学校へ向かって歩く中、私は1人傘をさして駅へ向かった。 本当に死ぬ覚悟が、勇気があったかと訊かれるときっとそんなものは無かったのだと思う。 けれどその時は、普通に生きていくの
