【自己紹介】川口亮@キャリアサポーター

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
キャリアサポーターの川口亮です。
早速ですが、ご自身の進路でお悩みの大学生はいませんか?

「就活を始めたはいいものの、志望業界・職種がわからない...」
「就活をしようと思っているが、そもそも就職すべきなのか...?」
「周りは大手を目指しているけど、果たして自分にとってベストなのか?」
そんな方はぜひ、サポーターの私にご相談ください!

私自身、大学時代に進路に悩み尽した経験があります。
結果的に今は会社員として楽しく暮らしていますが、過去を振り返ると、学生時代の自分にかけてあげたい言葉がたくさんあります。
同じように、ご自身のキャリアの方向性が定まらない。どれも中途半端になってしまう。
そんな境遇の方が自信を持ってキャリアを歩む手助けがしたいと思います。

こんな方におすすめ

・志望業界や職種を明確にしたい方。
・就職自体に違和感がある方。
・自己分析を手伝って欲しい方。
・周りと比較して劣等感や焦燥感に苦しんでいる方。

略歴

・2007年4月 慶應義塾大学経済学部 入学
・2011年3月 慶應義塾大学経済学部 4年次退学
・2011年4月 慶應義塾大学理工学部管理工学科 2年次編入
・2014年3月 慶應義塾大学理工学部管理工学科 卒業
・2014年4月 ニューソフトジャパン株式会社 入社
 ・2015年3月〜2018年8月 台湾本社勤務
・2018年12月 シャープ株式会社 入社
・2019年5月 株式会社マネジメントソリューションズ 入社(現職)
 ・2019年10月 東証一部上場

これまでのキャリア

私自身、過去の経験を振り返ってみると様々な挫折がありました。
学生時代には進路に迷い、留学、自営業など、就職に加えて様々な選択肢を検討しました。
結局一度は就活をしてみたものの、1度目は満足する結果が得られませんでした。
この結果を受け、私はなんと、卒業せずに転部を決意し、大学史上初の文系学部から理系学部への転部を実現しました。
転部したからには、研究者を目指そうと思ったものの、挫折。
理系の多くが進学する大学院にさえ興味が持てませんでした。
残された道は、2度目の就活。
しかしここでも積極的になりきれず、結局またしても挫折を経験しました。
最終的には、知人紹介のコネ入社。
多くの友人が大企業で活躍する中、私は劣等感に苛まれる日々を送りました。
しかし私は、自分をサポートして下さった周囲の方々に感謝しながら目の前の仕事に頑張って取り組んだ結果、運も味方して台湾勤務が実現し、中国語の実力向上と併せて職務経験を積むことができました。
台湾勤務が3年ほど経過したところで、環境を変えて新しくチャレンジしたいと思い、転職活動を開始。トライアンドエラーを繰り返した結果、自身の希望していた一部上場(現:東証プライム上場)企業に転職出来ました。
ただ、その環境も自身には合わず、わずか半年で退社。
当時憧れだったコンサルティング会社へ転職します。
しかしここでも、2度の休職という挫折を味わいます。
試行錯誤を経て、現在ようやく自身の希望するキャリアを見つけつつあります。

キャリアサポートへの想い

私は過去、数多くの挫折を味わってきました。自分で言うのもアレですが、かなり波乱万丈だったと思います...笑
しかし、その都度他者との対話や内省を通じて自身の価値観を見つめ直し、よりよいキャリアに向け、試行錯誤しながらも今日まで歩んできた自負があります。
この経験を活かし、ぜひ学生のみなさまのお役に立ちたいと考えました。
たとえ日本社会特有の新卒採用に失敗しても、人生は終わりではありません。
周りを見渡しても、自身の才覚を活かして人生を切り開いている友人知人がたくさんいます。
人生には様々な選択肢があり、どの道を選んでも、自身が納得出来ていれば後悔なく前進できると信じています。30数年生きてきて、そう確信しています。
お節介かもしれませんが、貴方にも、そうあって欲しいと願っています。
まずはざっくばらんにオンラインで1-2時間ほど、雑談メインでお話ししましょう。
少しでも気になった方は、ぜひご連絡ください。
貴方の未来に貢献することをお約束します。

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