♯40 話しかけやすい人が出す雰囲気を徹底解析
こんにちはっ!今回ご紹介する動画はこちらです!
過去の動画でも時々登場した話なんですが、この動画では「話しかけやすい雰囲気」を出せる人になれる方法について話しています!
話しかけにくい人がどれだけ印象が悪く見えてしまうのか、そして、話しかけやすい雰囲気を出すための方法を解説していますので、ぜひご覧ください!
なぜ「話しかけやすい人」になることが大切なのか
例えば、見た目が怖い人や表情が暗くムスッとした人。立場がとても上の人やあまり親しくない人。話しかけるのに恐縮してしまってなかなか一言目が出ない、なんてもことありますよね。
そういった壁を乗り越えてコミュニケーションを重ねることで、相手のことを理解していき、信頼関係が築かれます。
そう!コミュニケーションの回数を重ねていく必要があるのです!
ここで話をヘルパーさんに当てはめます。くらんは、利用者さんから「気持ちを汲み取る」ことができるヘルパーさんの集団を目指しています。
気持ちを汲み取る方法の一つ、「言葉でコミュニケーションをとる」ためには、話しやすい人であると大きく有利になります。
だからこそ、動画で紹介しているような関わり方を意識して、話しやすい雰囲気のあるヘルパーさんって良いよなぁと思うのです。
話しかけやすい雰囲気の出し方は?
動画で小芝居をしながら紹介してますので、ぜひご覧ください!
小芝居では、話しにくい態度の人をやってみました。かなり大袈裟に演じたと恥ずかしかったんですが、映像を確認してみると意外と大袈裟じゃないかもと感じました。
こんな態度で関わっている人っているなぁと感じて残念に思いました。自分自身、素が出てあんな態度になっていないかなぁと少し怖く思いました。
関わり方、態度には気をつけて支援していきたいですね。
(閑話休題)
話しかけやすい雰囲気が出ている人を【道聞かれ顔】と言います。そういう私は人生で何度か道を聞かれたことがあります。
半数は海外の方なんじゃないかと思います。あんなに学校で道案内のセリフを習ったというのに『Go straight』しか覚えてないんです。
道案内で『まっすぐ』ってあまり重要じゃないですよね。曲がる場所が大事なわけで。
海外の人には何の力にもなってあげられませんでした・・・。
(文・栗林)
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