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第15回情報リテラシー論

今回も講義の感想について書いていこうと思っています。映画の漫画村についてですが、私もYouTubeのオススメで見かけたことがあり、ちらっとみてしまったことがあるのですが、これらの動画の著作権は定義付けが難しいため今後どういう扱いになっていくのかなあと思いました。あとはコロナのデマ・ウイルスの「ソ・ウ・カ・ナ」の「ウのみにするな」「カたよるな」に共感しました。コロナなど、未知の脅威に対して様々な人がパニックになってしまっているときに、自分が信じたい情報を鵜呑みにしてしまったり偏

    • 第14回情報リテラシー論

      今回も講義の感想を書いていきたいと思います。まず、今回はドメインについての話でしたが、6行のパスワードなら最大で22しかかからないということにとても驚きました。ボタンをなぞって開くタイプのパスワードでは、身近な人のイニシャルを用いることが多いから特定しやすいと聞いて納得してしまいました(私も自分のイニシャルを使っていたので…)。テキストキャプチャや音声キャプチャやパズル型キャプチャなど、スパムの対策について様々な工夫がされていることを知りました。私も一回だけツイッターのアカウ

      • 第13回情報リテラシー論

        カンブリア紀の生物が目を手に入れて爆発的に賢く進化していったという図を見せてもらいましたが、増えかたが本当に爆発的に増えていて驚きましたし、人間の五感の8~9割は視覚が占めている、ということも言われているので、やはり生物において視覚情報というのは生物に大きく影響をもたらすものなんだなと思いました。ピンタレストのお話で、ピン+インタレストというサイト名は「自分のコルクボードにお気に入りの画像をピンで止める」というコンセプトにマッチしていてオシャレだなあと感じました。私もよく利用

        • 第12回情報リテラシー論

          今回も講義の感想について書いていこうと思います。UDトークなどのソフトから、現在の世界の音声認識技術の向上を知ることができました。「OK!Google」で検索できる事は(よくテレビで流れるCMにもなっているので)知っていたのですが、その音声が録音されていて、「音声履歴」として記録されていることに驚きました。今まで知らずにスマホに話しかけていたので、ちょっと恥ずかしさを感じました。あとは紹介されたソフトの中で、特にコエステーションに興味を持ちました。自分自身の声をまじまじと聞い

        第15回情報リテラシー論

          第11回情報リテラシー論

          今日も講義の感想を書いていこうと思います。まず、「若者は新聞離れしても文字離れせず、逆に発信までしている」というトピックに納得しました。私も家に新聞を取っていなかったり、進んで小説などの本を読もうとしたことは最近あまりありませんでしたが、ツイッターやインスタグラムなどのSNSで進んで文字や情報を発信していることに気づきました。また、本をスキャンしてPDFファイルに変えてくれるサービスや週間少年ジャンプのWEB書籍化のように、今の時代の流れに沿って読み物のサービス形態が変わって

          第11回情報リテラシー論

          第10回情報リテラシー論レポート

          今回も講義の感想について書いていきたいと思います。まず、アンパンマンのいのちの星のドーリィの動画を見せていただいたときに、子供の頃に親から見せられていたシリーズだったのですごく懐かしさを感じました。自己犠牲の美しさというテーマをわかりやすく子供向けに伝えていて、私もテーマをはっきり言わずに視聴者に伝えるという一流のやり方で作品制作に取り組みたいなと思いました。

          第10回情報リテラシー論レポート

          第九回情報リテラシー論レポート

          今回も講義の感想を書いていこうと思います。まず、車の中で親の携帯を借りながらワンセグのテレビを見ていたのを思い出しました。今は携帯からアンテナ?を伸ばさなくてもインターネットにつながる時代なので、技術の進歩は早いなあと感じました。それと、確かにスマホでテレビは見ないなあと思いました。そもそもスマホでテレビを見る方法が分からないし、YouTubeを見る方が手軽に面白いコンテンツで暇を潰すことができるからです。あとはテレビは通常30〜1時間ぐらいが1番組ですが、YouTubeは一

          第九回情報リテラシー論レポート

          第八回情報リテラシー論レポート

          今回も講義の内容について感想を書いていきたいと思います。まず、今私たちがスマホなどから位置情報を追跡する為に使っているGPSは、本来アメリカの軍事施設で使われていたということに驚きましたし、MacとWindowsはGPSを使わなくても近くのWi-Fiから位置を特定できる(GPSが届かない地下でも特定できる)という事に時代の変化を感じました。お母さんのガラケーを空にかざしながら電波を探していた時を思い出しました。お店に入っただけでそのお店がFacebookを通して宣伝されたり、

          第八回情報リテラシー論レポート

          第七回情報リテラシー論レポート

          今回も講義の感想について書いていこうと思います。まず、htmlを今視覚デザインのWEBデザインの授業で学んでいたのですが、htmlにアドレスを載せない(隠す?)ための方法を学べたのがありがたかったです。画像としてアドレスをひそませてもAIが見つけ出して解読してしまう事に驚きました。人間が手作業でやる事は難しいですが、AIなら簡単にアドレスを見つけてしまう事に少し怖くなりました…。迷惑メールがたまに来るので、その対処法も教えて頂けたのが良かったです。これまで困っていてどうしよう

          第七回情報リテラシー論レポート

          第六回情報リテラシー論レポート

          今回も講義の感想について書いていきたいと思います。まず、購入時に受けると購買意欲を失ってしまうという三つのストレスについてです。選択肢を与えられて自由に選べるということは、選択肢を与えられず自分の意志で購入するものを選べないということよりも一見全くストレスがかからないように思っていたのですが、確かに私も「できれば損をしたくない!」という気持ちから情報選択ストレス・買物タイミング選択ストレス・モノ選択ストレスがかかると余計にいろいろなことを考えてしまい、購買意欲が萎えてしまうこ

          第六回情報リテラシー論レポート

          第五回情報リテラシー論レポート

          母親の使うガラケーがカッコいいなあ、最新のやつだなあ、と思っていたので今のスマートフォンの形になるとは思ってもいませんでした。(ガラケーの文字打ちの方法がトグル方式と言うことは初耳でした。)電話で流れる音声が本人の声をそのまま流すと情報処理が大変な事になってしまう為、本人の声そのままではなく人工の声が流されている。というのは知識自体は教わっていたので知っていたのですが、あまりにも聞こえるのは電話の相手の声でしかない上にそんなすごい技術あるわけないだろ!と思っていたのでそこまで

          第五回情報リテラシー論レポート

          第四回情報リテラシー論レポート

          今回の講義で、Twitterを利用する人が日本人が一番多い事が意外でした。私の周りのTwitter利用者は日本人が多く、でもそれは私が日本人だから表示されるコンテンツがAIによって日本人のものが多くなっているものだと思っていたからです。Twitterはそもそも日本の会社ではない上に、世界の人口から見ても日本人は少なめで、英語圏の方が多数を占めています。それなのに当初世界の中で37%という大きな割合を占めた事に驚きました。私もTwitterが好きですし、当初から、日本人はこうい

          第四回情報リテラシー論レポート

          第三回情報リテラシー論レポート

          今回も抗議の感想を書いて行こうと思います。まず、人間が楽に選択できる選択肢の数は7つまでだから、スマホの一画面に表示されるアプリの数が縦に7列だと言うことを初めて知って驚きました。スマホをデザインする上で、そういう人間の心理を利用して使いやすさの追求をされているところが尊敬できるなと感じました。また、検索エンジンの中で、Googleがあまり人気がなかった事に驚きました。今はGoogleをよく使っていますが、小学生の頃はずっとYahoo!を使っていました。確かに、最近のYaho

          第三回情報リテラシー論レポート

          第二回情報リテラシー論レポート

          去年とは違い、リモートでの受講でした。グループチャットがなくなり(と言うよりかはzoomのチャットで交流ができるようになったと言う方が正しいかもしれないです)、新たな形態で講義を受けるのは後期になってもまだ少し不安がありますが、同時に楽しみでもあります。 世界のインターネット人口の推移のグラフで、私は2015年程から現在にかけて、あまりにも普及が進みすぎてインターネットを利用している人は安定していくのかな?と思っていたので、まだネットの普及率が全体の人口に比べて半分以下だと言

          第二回情報リテラシー論レポート