第三回情報リテラシー論レポート

今回も抗議の感想を書いて行こうと思います。まず、人間が楽に選択できる選択肢の数は7つまでだから、スマホの一画面に表示されるアプリの数が縦に7列だと言うことを初めて知って驚きました。スマホをデザインする上で、そういう人間の心理を利用して使いやすさの追求をされているところが尊敬できるなと感じました。また、検索エンジンの中で、Googleがあまり人気がなかった事に驚きました。今はGoogleをよく使っていますが、小学生の頃はずっとYahoo!を使っていました。確かに、最近のYahoo!はサイトの関連サービス広告が多すぎて、中々知りたい情報に辿りつきづらくなっていると感じます。私がGoogleをよく使うからかもしれませんが、Yahoo!ではネットサーフィンをしていろんなサイトをぐるぐる回ることで情報を集めていましたが、Googleでは検索エンジン側が利用者の見たい情報をキーワードから判断し、ダイレクトに提供してくれていると感じます。だからGoogleの使いやすさというか、まわりくどくないスッキリしたシンプルさがたくさんの人に利用される秘訣なのかなと思いました。