一服したいのにライターがつかない スタートラインにすら立てないのかよ いつもは見える夜空の星も 今は味気ないな 私にも夢があった 幸せになりたい、って。 馬鹿だな、馬鹿なんだよ 今のままでいいんだよ。 そう そのままのあなたでいなよ 幸せなんてあってもなくても 結局世界は変わらない 変わらないけどちゃんと小さなものが動いてくの あ〜あ、この日々が続けばいいのに、なんてさ やっぱり馬鹿じゃん。これも今の夢だ 他人（ひと）に殺される前に自分を殺す日々 普通に囚われて息が
無理しないと死んでしまいそう、って言うけど、それもう心壊れてるのよ。 もう頑張らないでよ、 きっと、なんてないから、涙が出てるんだよ。きっと、なんてないのに、信じてるから涙が出るんだよ。もう、二度とないとわかっているから、さよならの代わりに、またねって。 当たり前にあったものがなくなった途端、違う街になってしまって、こころが錆びてしまいそう。 何者かにならないと人間というものは壊れてしまうのかね 今日を生きていたくないから、意識を向いていたくないから、眠剤を飲んで、死
日記を書き始めたんだ 生きているささやかな日々を 忘れないために残しているのよ ページをめくるたびにあなたがいる 生きるたびにあなたが増えていく こんなに幸せなことは 他にあるのだろうか 似たような日々だけれど あなたがいると幸せに気づける あなたといるときの私が好きなの 大袈裟かもしれないけれど 生きていてよかった、そう思えた 生きていて思ったんだ 死にたいことが多かった過去に 私に，花束を贈ってやりたい 眠りにつくときもあなたが浮かぶ 忘れないよ、忘れない。
私ごとですが、猫は好きです。 2匹飼っています。 人を助けたい気持ちと同様で、他の動物も、困っていたら助けたい。 でも。野良猫となると、生きているフィールドも強さも違う。人間が勝手に中途半端な手を差し伸べたところで、崩れてしまうだけ。 何もしちゃダメ。なにもしてやれなくていい。 それが、正解だと思う。 だって、私にはまだお金も責任もとれない。 最期まで責任取ってお世話できるなら別だけど、私はそんなに強くない。 絶対に苦しいだろうな、と感じる猫ちゃんが一匹いた。鼻呼吸
うつ病になってから昼職ができなくて、夜も眠れないし、いつ眠くなるのか分からない。食欲もなくとも食べなきゃと食べると吐く。だから、自分の中の普通だった頃とは全く持って違う。それなのに普通になろうと必死で馬鹿みたい。だから、いいのよ。今はこう言う生活が普通だから。今はいいの。
いろんな私がいていいと思った。理想なんかぶち壊してしまえ。
死ぬ時は理不尽でもありけれど死ぬ それまでの記憶
明日も生きるため笑っていた いつしか入れ替わっていたみたい 笑って誤魔化す悪魔のような心 私が消えていくことも当たり前のように 今日を生きるために笑っていた 色がなくなったことにも気付かず 笑顔ってなんだっけ、 思い出せない 今日は 何食べたっけ、 何曜日だっけ、 なんで笑ってるんだろうか、 楽しいから？悲しいから？ 味はありますか、世界に色はありますか、 ほんとうは、 もう、もう無理してるんじゃないの。 辛かったでしょ泣きたかったよね、 泣いてよ、今は君と私だけだか
お風呂で無性に泣きそうになって、 ああ、しにたいな、って思ってしまって。 なんで自分を傷つけるんだ！」と、何も知らないマスターに叱られた。 ではなんで自分を傷つけてしまうのかを考えたら、答えは明確なんです。 そうしないと、物理的に物が壊れるのは絶対。さらに怒鳴り声もトラウマなので嫌い。 もしかしたら猫もママ達も血を流すかもしれない。 だからといって受け止めて、溜め込んでたら暴れるのは目に見えている。過去に何度もあったので。 感情のコントロールの仕方も、発散の仕方も何もか
ただ、きみが好き。だから会いたい 理由なんかそれだけでいいよね 会いたいんだよ無性に。
言葉に表せないのが愛なんだな
あんなに消えたかったのに 目の前の崖は怖くて それでも踏み出す人もいて 名前を消してしまう なくなった名前は 人々には忘れられ 存在しなかったかのように 記憶から消される それでもきみを忘れない人はいるんだ 共に生きた人は忘れられないんだ だからさ生きていこうと決めたんだ ひとりじゃない 一人じゃ生きていけない その意味をちゃんと知ったとき 脆くも強くなれる 生きると決めた瞬間に 消えてしまいたくなる 私の命をあげるから 替わるから楽にさせて、と そんなうまくいかな
この幸せに気付いて笑顔の涙が出てる あなたのおかげだね 見つけてくれたから あなたが生きているから 私も生きていられる 重いとか思われてもいい それくらい存在が大きいのを伝えたい あなたが好き だからそばにいて 愛してるよ こんな簡単に言えるほど思いが募りすぎてる どうか私の隣で 幸せでいて この街は温かいね あなたがいるからすごく優しさを感じる きみは私を幸せにするのが上手いよ だいすきだよ、本気で。 あなたが本音で話してくれるからわたしも心で話せる あなたが笑顔を
好きだよ その言葉を最後にして 君は私の前から消えた ずるいよそんなの、 好きなまいなくなるなんて、 好きでいてくれることが 当たり前だと思ってしまっていた そんなことなんてないのにね 特別なことなのにね、 大丈夫 その言葉で君は我慢して 私に優しくしてくれていた 何も気づけなかった 無理なんてしないでよ、 この世界は残酷で 感情に慣れて薄れていく 忘れちゃだめなのにね 大切なのにね、 もう一度きみの声聞きたかった
死のうとする勇気も、生きようとする勇気も同じだよ。だから死のうと思ってない人はまだマシに生きられる。死にたいと思っている人ほど、生きるのが難しい。どちらにせよ、同じくらいの勇気は必要になるよ。
もう頑張れなんて言わないでよ、もう期待するようなこと言わないでよ、希望なんかもたせないでよ。どうせまた絶望するんだから、
