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死ぬのを待つかのように生きている。全てがもうでもよくなった。約束も死んだら忘れる、想い出も思い出せなくなる。いつかなくなる。どうせなくなる。だからどうでもよくなった。一人で自分の世界だけで生きていたくなった。
生きることを約束するから、私のことを忘れるということを約束して。
この言葉たちを歌にでもしようか
無理しないと死んでしまいそう、って言うけど、それもう心壊れてるのよ。
もう頑張らないでよ、
きっと、なんてないから、涙が出てるんだよ。きっと、なんてないのに、信じてるから涙が出るんだよ。もう、二度とないとわかっているから、さよならの代わりに、またねって。
当たり前にあったものがなくなった途端、違う街になってしまって、こころが錆びてしまいそう。
何者かにならないと人間というものは壊れてしまうの
野良猫ちゃんたち、ごめんなさい。
私ごとですが、猫は好きです。
2匹飼っています。
人を助けたい気持ちと同様で、他の動物も、困っていたら助けたい。
でも。野良猫となると、生きているフィールドも強さも違う。人間が勝手に中途半端な手を差し伸べたところで、崩れてしまうだけ。
何もしちゃダメ。なにもしてやれなくていい。
それが、正解だと思う。
だって、私にはまだお金も責任もとれない。
最期まで責任取ってお世話できるなら別だけど、私
いろんな私がいていいと思った。理想なんかぶち壊してしまえ。
死ぬ時は理不尽でもありけれど死ぬ
それまでの記憶
ただ、きみが好き。だから会いたい
理由なんかそれだけでいいよね
会いたいんだよ無性に。
言葉に表せないのが愛なんだな
もう頑張れなんて言わないでよ、もう期待するようなこと言わないでよ、希望なんかもたせないでよ。どうせまた絶望するんだから、