こんばんは 久しぶりに投稿してみようという気持ちになった。 2022年も残り4ヶ月だー 涙と焦りが混じる。。月日の流れが少しこわい。 看護学生4年目も残り7ヶ月と迫ってます(ギクッ!) 夏休みに入ってバイトを入れてしまい、 思うように卒論も勉強も進んでなくて 遊び(笑)や卒論と国家試験の勉強でバタバタバタバタ 忙しい日々も贅沢なことだと思ってます。 9月から本気出しますっ 9月中旬から統合実習で4年間の実習は終わり 寂しくなるなぁ、、 3年の夏ごろから説明会に足を運ん
なんとなくnoteを開いた。 とはいっても毎日noteは見ている ただ今日は書いてみる気分になった 私は今大学3年生 これから4年になろうとしてる どんな看護師になりたいのか どんな風に生活していきたいか、生きていこうか考えてる どんな選択をしたとしても正解はないのはわかっているけど、 自分にとって正解だったと思える人生を送りたい 日々アルバイトとゼミと就職活動で忙しいけど、 こんな毎日で生きていて、過ごしていて良いのか不安でいっぱい どうか今年の夏ごろ
さよなら2022年1月 充実した生活をおくろうこんにちは2022年2月
地域に関すること、高齢者と中年期から高齢者にかけての人々の看護実習が終わった。 10月の中旬から実習が始まり、土日以外休みはなく、 朝5時半起床、深夜2、3時就寝という生活を送り、 何度も倒れそうになりながら実習に行く毎日だった 大学3年生であり、昨年はコロナウイルスの影響で病院実習がなかったため、今回初めての長期にわたる病院実習の経験 毎日の実習記録の提出の量が多かったり、知識や技術不足で、できないことばかりで自分も悲しいし、患者さんに対しても申し訳ない気持ち
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約3か月ぶりの投稿になった。 何回も投稿しようとは思ったけど、気持ちが沈みがちになってしまい、投稿でかもしれない。 そういう時こそ投稿しておけば何か解決できるのかもしれない。 で、今日1か月ぶりにログインして、NOTE書いていきたいけど、何をどう書いていけばよいのかわからない。 約3か月も空いてしまったので、、 最近のことを書いてみようかな。 都心では地震などの大きな自然災害もなく、オリンピックもおわり、パラリンピックをやっている最中。 コロナウイルスは都心では
久しぶりの投稿になってしまいました。 あっという間に5月も終わり、6月になってしまった。 毎年5,6月はなんのやる気も出ず、無気力感・倦怠感に襲われ、五月病を発症してしまう。 海外に住んでいたら季節による体の不調は起きないのでしょうか。 そうだとしたら日本の気候である温暖湿潤気候は特別に感じる気がする。 五月病を発症している時間も無駄ではないかもしれない。 5,6月に咲く花々が好きで見つけると思わず撮ってしまう。 そして花言葉も次いでに調べてしまう。 写真に映
自分への誕生日の褒美として最近買った本がある。 それは「ぼく モグラ キツネ 馬」という題名の絵本である。 この絵本はチャーリー・マッケジーが著者で、川村元気さんが日本語に訳したものである。 本屋に行くと店頭に並んでおり、「世界中で100万人の心をつかんだ本」とかかれており、目に留まった。 そして購入して読み進めていくと、心が安らいだ。 心が軽くなった気がする。 私は日々他人と比べて生活していることはこれまで多かった。 この本に出会ったおかげで、他人と自分を比較
映画の感想を書いたと思ったら、下書きのままだった。 一か月前の話になってしまった。ま、いっか。 人気の「花束みたいな恋をした」をみた。 私は21年間生きているが、一度も交際経験がない。 しかし、なぜかこの映画を見て、とても感動した。 麦の気持ちもわかるし、絹の気持ちもわかる。 映画の中ではAwesome City Club「勿忘」は一度も流れることはないのに、 なぜか残る。なぜだろう。 私自身これまで異性との交際経験がないため、学校を休んでまで行為に及ぶ気持
今日は9時ごろ起きて、バナナヨーグルトと肉まんを朝食に食べた。 昨日友達とピクニックをしたのですが、その際に○○ちゃん(私)は眉毛を整えたりしないの?と言われてなんか悲しくなり、半年ぶりに眉毛サロンに行き、眉毛を整えてもらった。 なんだろう。眉毛を整えてもらっただけなのに、心がすっと軽くなったように感じた。 そして午後は大好きな紅茶を飲みながら看護の勉強。 夜の8時ごろからあいみょんさんの新曲MV公開。 ずっとこの日を待ちわびていた。 8時になりYoutubeにて
日本ではひな祭りの日が近くなるとお雛様を出して飾る風習がある。 そして、 ひな祭りが終わると、お雛様をしまう風習がある。 小さいころからお雛様にはどんな意味が込められているのか知らずに約20年間過ごしてきた。 この機会にお雛様について調べてみたところ、 雛人形には厄災を人に変わって引き受ける人形(ひとがた)の役割があったため、女児の健やかな成長や幸せを願う日となったと言われている。 上流階級の娘の嫁入り道具として雛人形の需要は高まり、またよい夫婦となるよう、さらに
とうとう3月に入ってしまった。 毎月1記事ほどは書こうと決めていたけれど、今の自分の持っている文才に自信がなく、書けなかった。表現しよういう気持ちになれなかった。自分の思っていることをわかりやすく、言葉で表現することって本当に難しい。 でも自分の文才に自信がないのは、自分に大きく期待しすぎているのだろうなと思う。ふむ。 2月の頭から大学が春休みに入り、ダラダラ過ごしていたらもったいないなぁと思った。 だから、 一日のやることリストを書いて、今年度の看護の復習をしたり