ぼく モグラ キツネ 馬
自分への誕生日の褒美として最近買った本がある。
それは「ぼく モグラ キツネ 馬」という題名の絵本である。
この絵本はチャーリー・マッケジーが著者で、川村元気さんが日本語に訳したものである。
本屋に行くと店頭に並んでおり、「世界中で100万人の心をつかんだ本」とかかれており、目に留まった。
そして購入して読み進めていくと、心が安らいだ。
心が軽くなった気がする。
私は日々他人と比べて生活していることはこれまで多かった。
この本に出会ったおかげで、他人と自分を比較することは時間の無駄遣いであることに気づかせてくれた。
難しいことだが、私らしさを大切に過ごしたい。
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