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【Magical Me 通信】 振り返りnote_2024年10月

今月も、ミュージカルや読書、食事会を楽しみ、素敵な方々とのご縁に恵まれて充実した日々を過ごしました。

心も身体も健やかに過ごすために、更年期の症状を軽減するコツを探究中♪


▼多くの方々に読んでいただいた記事

1. 怒りの感情はどこから来る?〜自分を守るために人を攻撃する

人の言動に怒りを感じるプロセスの一例を分解してみました。

無意識レベルで、反射的に怒ってしまうループを抜け出すためのトレーニングをご紹介しています▼


2.  親子がいつでも自由に会って愛を送りあえる社会に〜単独親権制度の弊害


かつて、子どもたちと暮らせなくなった経験もあって、「実子誘拐」や「離婚後の単独親権制度」の問題に取り組んでおられるつむぎまどかさんを応援しています。

夫婦がどんな関係になろうとも、子どもにとっては父と母。

どんな状況にあろうとも、親子が親子でいられる世界であってほしい。

親子が自由に会って話ができて、愛を送りあうことができることを願って、署名とエール(応援と感謝を伝える寄附)で応援しています▼


3.  恋人と初旅行する大学生娘との信頼関係


昨年の夏に綴った記事なのですが、なぜかたくさんの方に読んでくださっています。

私と夫とが不仲だったためにいっぱい泣かせてしまった娘が、いまでは私に「強い信頼関係を築いてこれた」と言ってくれるようになりました。

そこに至れた背景をご紹介しています▼


▼高い確率で「スキ」をいただいた記事


1. ちょっとやり過ぎたかな〜子育ての思い出「果物編」

infocusさんの記事『suika boy』を読んで、自分が子どもに数々の「制限」をかけていたことを思い出しました。

たとえば、スイカ。

掃除や洗濯の手間を省くために、ひとくちサイズにカットして食べさせていたんです。

大きなスイカに一心不乱にかぶりつく楽しさを、屋外のキャンプ以外でも経験させてあげたかったなぁ▼


私は他にも、「おやつを選ばせない」「テレビ/YouTubeを見せない」「ゲームをさせない」などの制限もしていました▼


2. 自分なりに活用しよう〜ちゃんとOisix


スケジュールがたてこんでいても料理を作ることができたのは、「ちゃんとOisix」のおかげさま。

「よくやった、自分!」と自分にエールを贈る仕組みづくりのヒントをご紹介しています


3. 「当たり前」の基準を変えていきたい〜親も先生も「がんばりすぎない」社会へ

「許せない」という想いや「怒りの感情」についての考察から発展した記事です。

「こんなにがんばっているのに、うまくいかない」
と思うことはありませんか?

かつての私は、毎日そんなふうに感じて、ささいなことにイライラしていました。

仕事と子育てを両立する大変さは、「社会で子育て」ができなくなった影響が大きいと考えるようになった近年は、
・自分の「当たり前」を人に押しつけない
・人の「当たり前」を尊重する

世界をつくりたくて、私は利他的な人を増やす活動(コーチング)をしています▼

▼関連記事


4.更年期の症状を軽減させるコツ

心も身体も健やかに過ごすために、いろいろ工夫しています▼


*ご縁をありがとうございます*


「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏






*いつもお読みいただきありがとうございます* スキ&コメントをいただけると、とても嬉しいです。 いただいたサポートは note内で循環させていただきます。