満たされない

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幸せな恋愛できたことないや

    • くずじゃないけど 結局私のじゃないの

      • ぶすとかいったやつ見返してやっかんなくそぶすども

        • 承認欲求と僕

          ぼくは承認欲求が人より高いと思う かといって 承認欲求って人によって捉え方が違うものだから 一概にそうとは言いきれないけど けっして低くはない 承認欲求 数 人 知名度 人脈 きっと色々あって ぼくは大体どれにも当てはまる 個人的に承認欲求は寂しさの裏返しだと思う 人間誰しも 低かれど承認欲求を持ってるはずだ 人間はいつも寂しい 満たされているような気になっていても心底満足しているってそうそうないと思う ぼくは特に見た目と数に囚われてる 見た目はぼくがぼくを嫌いな大き

        幸せな恋愛できたことないや

          今書いてるものがたり なんか飽きてきた 自分の想像力とか語彙力とかいろいろなさすぎて笑える

          今書いてるものがたり なんか飽きてきた 自分の想像力とか語彙力とかいろいろなさすぎて笑える

          ヒトリゴト

          ものがたりを書き連ねるようになって、4話分書き終えた。ぼくのものがたりは短い。そしてガキだから語彙力も少ないし、馬鹿だから段落の付け方とかも曖昧で到底ものがたりとも言えないようなもので。 この実例に基づくものがたりは、登場人物全員なまえはかえてあるが、実際に起きた事を書いているし、時系列も同じ。 かきながらこの1年まじ濃かったなあって思った。 中学上がって、人見知り爆発して特定の人としか喋んないけどそれなりの日常送れてる。けどそれ以上に前よりも明らかに病みやすくなったしネッ

          ヒトリゴト

          名無し4

          「〜〜じゃね?」「〜〜笑笑笑」 入学式から早3ヶ月が経った。 うちにも友達ができて、クラスにも馴染めてきた。 そして、隣だったあの人とは席が離れた。あの人は予想とはかけ離れた凄く明るい性格だった。席も離れたことでなんだか遠い存在になってしまったように感じて、切なくなった。そんなことを考えてる頃にはもうあの人に心惹かれていたんだと思う。 一方中学に上がってからの友達である夕凛は、うちの仲のいい友達・蒼弥と上手くいっていた。羨ましかった。元々通路を挟んで隣の席だった2

          名無し4

          名無し3

          最初はなんとも思っていなかった。入学式の日、うちの隣は空いていた。仲のいい友達は誰1人いなかった。喋れる男子数人と、幼なじみの男子と、あまり喋らない女子1人。他は全員他校から来た人たち。 喋りかけることなんてできるわけない。帰りも1人で車に乗り込んだ。 次の日。隣は埋まっていた。無駄に身長が大きいのに猫背で、驚くほど細くて、暗そうなイメージ。でもかえってそれぐらいの人の方がうちには合っているかもしれない。無駄に干渉しなくて済むから。 中学校初めての授業はもちろん自己

          名無し3

          名無し2

          いっそのこと体調が悪くなって欲しい。何度そう願っただろう。なんでぼくは健康なんだ。こんなことを願うのは、健康でいたくてもいられない人に対しての侮辱だと捉えられる。けれど、そう願わずにはいられないほどぼくは健康だった。 「大丈夫?」「休んでていいよ」そんな心配の言葉が好きだった。ぼくのことを思ってくれている気がするから。人は内面を見ようとしない。固定概念に囚われすぎている。かと言うぼくだって例外ではないが。上辺だけ見て、そうだと信じ込むので、その考え方を曲げることは難しい。

          名無し2

          名無し 1

          Ⅰ 死にたいと言いながら、ぼくは今日も朝を迎えていた。 手首は綺麗なままでどこにも傷ひとつなくて、鏡だって割れていなかった。乱雑に置かれた薬が机の上にあるわけでもなく、睡眠剤なんてのも見当たらない。ヘルプマークも、診断書もない。 朝は嫌いだった。太陽は、至って健康なはずのぼくを祝福した。まるで先生のようだった。 先生という人種は、ぼくがこの世で1番嫌いな生き物だ。先生というのは、正当化が大好きで、「普通」を求め、生徒全員をみな同じ花にした。ぼくには優れた才能がある

          名無し 1

          名無し

          はじめに この物語はまだ名前がない。名前をつけるほどの器でもない。内容も薄い、魅力的な登場人物なんて1人も出てこない。人間の無様な姿だけを描いた物語だからだ。 登場人物の全員がぼくの心の中で飼っている無様な人間たちを擬人化させただけのもので、見ていて本当に滑稽だと思うに違いない。 けれど、ぼくはそんな登場人物だからこそ書ける物語があると信じたい。いや、信じてこの物語を書く。 手短に語るつもりが、長くなってしまうのもぼくらしい、ということにしておこう。

          名無し

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          誰もぼくのことなんか愛さなくていいや もうそれでいいから ただこの廃れた世の中から早く逃げたい けど今は死にたいわけじゃないから ぼくらしくぼくのすきなようにぼくのすきなことだけして生きていきたい これからここ物語でも書こうかな 僕の好きな事の1つだから 時々こうやって愚痴するかもだけどTwitterでつぶやいてる事の方が多いから ここはぼくがてきとーに物語書く場所になるかもね まあ誰も見てねーか

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          Twitterはffさん増えてきて 雑多垢になってきてるから やっぱ愚痴愚痴やるならここが1番だわ 誰にも見られねーし 最近思うんだけど 自分はなんで 依存してないとこーやって不安なのかなーって考えてて 普通にまず 自分の存在を肯定してくれる誰かを必要としてるんだろうなって思う あとは単純に人に認めてもらうとかそーゆうことでしか 自分を表現できない寂しい人なんだろうなって思う どうやったらこの不具合多き性格がなおんのかな 誰に愛されたって結局は切れるし ぼくの全部を肯定し

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          彼氏と別れて 嫌いなやつと距離置くようにして Twitterでたくさんの人が絡んでくれて ほんの1ヶ月ちょいで ぼくの人間関係は大きく変わった けどなんか埋まらない寂しさがあるような気がする 関係性に依存してただけの彼氏と別れて 依存先がいなくなり ぼくは以前よりかは前に進めるんじゃないかって思った 何も変わらなかった 別れたって別れてなくたって 誰かと話したって話してなくたって なんか心の隙間が埋まらんくて いつも必要されてないように感じる ぼくが欲しいのは永久の関係

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          ぼくは最近気づきました ぼくと彼氏とクソHの共通点に ぼくらは全員寂しいだけの人間で 誰かに愛されたくて 誰か一人に愛されても満足できない人種なんです ぼくは彼氏を愛してます 彼氏はぼくを愛してます Hはしりません けど ぼくはTからも愛されたいです 彼氏はHからも愛されたいです Hは彼氏からも(?)愛されたいです ぼくは MからTがぼくのことすきなんじゃないかっていう憶測を聞いた時から 彼氏はHの見た目が好きだから Hは彼氏がお前のこと好きかもっていうのをぼくが愚

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          気づいたら1ヶ月も浮上してなかった ずっとTwitterにこもってたから あれから2回ぐらい別れ話して 今は現状維持してるけど なんかほんとにマイナス思考になっちゃって 嫌だ 自己肯定感下がりすぎて 毎日きつい 今週はなんとかキャラ作りもった 疲れて死にそうなのにまさかの女の日 最悪すぎてしにたい テスト前にストレス発散でカラオケでも行こうかと思ってたのに 腰痛いしほんとにむかつく 彼氏からの癒しが欲しいのに なんか彼氏も冷たくて ヘラりそうで話しかけらんない しにた