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年度末ですね。〜2023年度を締めくくるにあたって〜

年度末ですね。〜2023年度を締めくくるにあたって〜

1年前2023年3月
1ヶ月前に異動された先輩の穴を埋めようと必死だった。
自分のやり方とか、自分らしさとか全部忘れてぐちゃぐちゃになって、チームでやってる1ヶ月の振り返りの時にチームメンバーから「そんなすぐに完璧なリーダーになんてなれないんだから!」と言われ号泣した。
そんな1年前。

それから取り組んできたことnoteにも書いた「心に留めておきたい言葉」の通り、自分自身の凸凹(得意を活かす/不

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人生の主導権をにぎる仕事術

人生の主導権をにぎる仕事術

備忘録的に、”自分を守り、人生の主導権をにぎるためにどんな工夫を仕事上でしているか”をここに残しておく。

今、私はほとんど残業をせず、チームで成果を出しながら新しいチャレンジを重ねているところ。
2021年の「休職(キャリアブレイク)」を経て、仕事に対する意識も姿勢も取り組み方も大きく変化した。

もちろん人には「合う」、「合わない」があるので、ここに書いてあることを取り入れるかどうか、参考にす

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2022年振り返り

2022年振り返り

あと数時間で今年が終わる。
なんでいつもギリギリなんだろうと思いながら、実家のこたつでなんとか暖をとりながら今年も書くよ。
自分のために、感謝を込めて。

2022年にタイトルをつけるとしたら?私の人生における2022年は、「挑戦」だった。
一言でいえば、「しんどかった!!!!!!」
これに尽きる。

自由に羽ばたいた2021年とは正反対な1年。自分で選択した人生だけど、挑戦と葛藤の日々に何度も心

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【全文公開】SHE BEFORE AFTER AWARD2022 エントリーNo.5 小澤あゆみ

【全文公開】SHE BEFORE AFTER AWARD2022 エントリーNo.5 小澤あゆみ

2022年4月16日に行った人生のプレゼンテーション。

SHE BEFORE AFTER AWARD 2022 Final Stageラストに登壇した私の原稿をここに置いておきます。
次の、誰かの一歩に繋がりますように。

ここに来るまで、本当に、長かった。

初めて参加したSHEアワードでは、会場の片隅から登壇者を眺めて
「結局、会社員で副業禁止の私には関係ないことだ」って、そう思っていました

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【人生の主導権は、自分で握る】 『両方』を獲りにいった私が、全力で走り抜けた2022年度上半期を振り返る。

【人生の主導権は、自分で握る】 『両方』を獲りにいった私が、全力で走り抜けた2022年度上半期を振り返る。

こんばんは、いっぽです。

過去に書いた自己紹介note👇
実はこの時から2年が経ちましたが、大進化を遂げているのでそのうちアップデートします・・・す、する、いつか・・・そのうち。笑

はじめにさて、今日は10月1日。
いよいよ、2022年度下半期がスタートするタイミングで、この半年間を振り返っておこうと思いました。

タイトルにある通り、この半年間は「人生の主導権は自分で握る」という決意を胸に

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みんなが知らない話をしよう。

みんなが知らない話をしよう。

先に感謝を伝えるとか色々あっただろうに・・・と、自分でも思うのです。

だけど、このシンプルな言葉に収めたのには理由があったことを今日伝えたい。

昨日、4月1日にSHE BEFORE AFTER AWARD 2022のFinal Stage進出が発表された。

ファイナルに立ちたいと思っていたことが叶った。アワード開催の知らせを受けた日の想いが叶った。

LPも新しくなり、4月4日からは表参道に

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【本音】ロールモデルじゃなくてもいい。私はパワフルサンプルなんだ。

【本音】ロールモデルじゃなくてもいい。私はパワフルサンプルなんだ。

こんにちは!いっぽです。

腰抜けるくらいかっこいいクリエイティブをSHEの皆さんが作ってくださったのですが、こちらはもうご覧いただけたでしょうか。

「SHE BEFORE AFTER AWARD 2022」とは、SHEを通して、自分らしい生き方を実現した女性をお祝いする年に1度の祭典です。

今回大変光栄なことに1st Stageを通過し、2nd Stageに挑戦させていただいております。

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SHE BEFORE AFTER AWARD 2022開催決定につき「有言」してみることにした

SHE BEFORE AFTER AWARD 2022開催決定につき「有言」してみることにした

2022年1月25日
待ちに待った知らせが届いた。

思わず二度見。
念の為声に出し、急いで情報を脳へ入れる。

「キタ・・・。」
私はこの機会を待っていた。

なぜなら「幸運の女神は前髪しかない」という諺を胸に置いているにもかかわらず「私なんて」が邪魔をして今まで一度もエントリーできなかったイベントだからだ。

普段から「とにかく一歩が大事!」と声高に叫んでいるのに、私自身が萎縮して一歩踏み出せ

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