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「ダメな自分」を受け入れることが難しい

きのうは更新できなくてごめんなさい…!
急いでいま書いております…!

きょうは最近の「思考メモ」(スマホで打つジャーナリング的な)をこちらに書きます…!

テーマは「落ち込んだ時の乗り越え方」です。


●最近の気づきは、「落ち込んだ時は自分と向き合うことなんてできない」ということ。その「嫌な気持ち」に向き合うこと自体が、恐怖だから。向き合う気持ちの余裕すらない。そんな時どうしたらいいか?というと「ただ気持ちが落ち着くのを待つだけ」だと思う。さらには「下手に行動しない」&「感情的にならない」。☜これらをしちゃうと、余計な混乱や後悔を招くと思う。

●とはいえ落ち込んだ時は、心がしおれて元気もなくなるし、ネガティブ思考でいっぱいになってしまうから、そんな時はどう過ごせばいいのか。まず、その「ショック」が発生してしまった「発生源」を責めないこと。たいていのショックは自分ではなく「外部的な要因」が大きい。それに対して、「怒り」や「呆れ」など、自分以外のものごとを対象とする感情を持ってしまうと、すごく不毛だと思う。必要以上に心を消耗してしまう。だから自分の内側に目を向けるのが大事。目を向けてなにをするかというと、「正直な気持ちを探す」ということ。

この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます

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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

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