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「紙に書き出す」という自分メンテナンス

頭の中がパンクしそうでした。

きのうの夜「考え事多すぎ…」と
眠れなくなってしまうくらいに、
頭の中がごちゃごちゃしていました。

そして今朝、ジャーナリングをしてみたら、
めちゃくちゃスッキリしたのです。

「そうだ、ここ数日は帰省していたから
ジャーナリングをする時間がなかったんだ!
外に出したい気持ちや考え事がたまってたんだ!」
と気づきました。

そう考えると、
やはりジャーナリングという行為は
わたしの生活には必要不可欠な習慣なんだと思いました。

歯磨きとか、お風呂とかと同じなんですよね。
「やらないときもちわるい」というような。

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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

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