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「顔が好き」最強説
さきほど帰宅しました…!
きょうは、
大学時代の仲良しが新潟に遊びにきてくれて、
お昼から23:00までいっしょに遊んでました。
楽しかった。
彼女はとても美人なんですが、
大学一年のとき、初めて会った時、
「〇〇(彼女のあだ名)ってめっちゃかわいいよね!」
と言ったら、
「わたしもかわいいと思う!ありがとう!」
と言われて、その瞬間から
彼女の虜になったのを今でも忘れません。
彼女の「自分最高!」のマインドが本当に眩しくて
憧れで、わたしもそうなりたいな、
自分をもっと好きになりたいな、
と思ったのでした。
あの頃のわたしに比べたら、
いまはかなり、
自分のことを好きになれてると思います。
それは紛れもなく彼女と
出会えたことが大きいような気がします。
彼女は「わたし最高」という自己肯定感だけでなく、
なにごとも、捉え方がポジティブなんですよね。
誰かの悪口言ってるところなんて聞いたことないし、
愚痴ることはあったとしても
「でもわたしはいまこんな風に折り合いをつけてる」
という感じで、いつも「自分の心の落とし所」を
持っているんでふ。
賢くて強いなぁ、と尊敬します。
大学時代から、
そんな彼女に励まされ支えられ助けてもらって、
失恋した時も、人間関係で悩んだ時も、
いつもたくさんの話を聞いてもらっていました。
そんな彼女と、
きょう話した内容で共感したことを書いてみます。
ただの惚気なので「なんだこいつら」と、
ヤキモキする人もいるかもしれませんが
ご容赦ください!
この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月と火に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます
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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
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