引用ブログ「続けたいからこそ、時間の使い方を変えてみる。」
限られた時間の中で書く。
この練習をしていこうと思います。
体調が悪化して
noteを思うように書けない日が続いていたのですが、体をゆっくり休めた結果、体調が回復してきました。
私はnoteを子どもたちが寝静まってから書くことが多いです。
日中は子どもにまつわる「緊急なこと」に追われ、朝は、子どもたちが起きてきてしまうことがあったからです。
夜、ようやく訪れる
「緊急ではないが重要なこと」ができる至福の時間・・・。
夢中になって、睡眠時間が短くなってしまいがちでした。
その結果、体調を崩してしまったので、
時間の使い方を変えたくてはと思っています。
noteを続けたいからこそ、です。
樺沢紫苑さんの「神時間術」を読んだのですが、
・睡眠時間は減らさないで、集中力を高め、
時間あたりの効率を高める。
・特に集中力の高い朝に、制限時間を設けて書く。
これが最適解かなと思っています。
この記事も朝、
タイマーで30分を設けて書きました。
30分でこれしか書けません、涙・・・
トップ画像は後ほど書いてアップします。
子どもを起こすので、これで終わりにします。
こんな記事をアップするのも不甲斐ないのですが、
時間の使い方を変えてみる、
限られた時間の中でもできることをやる、
そのチャレンジをしてみたいと思います。
引用ブログ
「続けたいからこそ、時間の使い方を変えてみる。」
あすず@楽描きイラスト図解さん
私もnoteを書くのは、断然朝派!!
夜は1日起きてると疲れてしまって自然と眠くなる。そうすると頭も体も全然働かなくて、「楽しんで」書く事ができないから、そういうときは早く寝るようにしています。
元々、仕事の日は早起きが習慣なのと、最近は日が昇るのも早くなって明るくなるのが早いから、朝もすんなり起きられる!
そういうときに、ささっと書く記事は、頭もクリアな感じて書きたいことがすんなり溢れて来るから、書きやすさを感じてる。
そして、限られた時間の中で「できることをする」について、私は完璧主義すぎてできなかった。
中途半端も嫌いで、やるなら最後までやりたい!!みたいな所があったから、合間に書いて少し置いて、また時間があるときにやる。ことが許せなかった。
けど、特に文章においては「書いてから寝かせてまた書いてみる」と、「これを書きたい!」って、わぁーって浮き上がって来た時より落ち着いて書けるメリットがある✨
整理して書けるというか、いらない所や短く表現できるかも?という所が客観視できるメリットがあることに気づいたんです。
あとは、少しでも自分のやりたいことをやらせてあげられることを、ちゃんと受け入れて素直になれた。
全てのことにおいて、全部完璧にできなくても、実はそれが思わぬ反応を呼んだり、気づかなかったことに気づけたりする良さを最近感じてて、ますます「適度にやるんでもヨシ!」ということにしています☺︎
引用させていただいたこちらの記事にも、あすずさんは「不甲斐ない」と書いていましたが、
私は短くても
・チャレンジしようとしてること
・あすずさんが取り入れてる情報
(私もそれいいかも✨と思えること)
・お子さんがいる中で合間を縫っている背景
などなどたくさんのことが伝わって来て、そういう意味で「端的で良い!」と感じた。
それを感じて私もさらに、不完全でもいいんだ、もっと短く書けるようになりたい!なろう!と決心したのでした☺︎
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