green bean to bar CHOCOLATE-宇治抹茶-
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green bean to bar CHOCOLATE-宇治抹茶-

 日本のメーカーで、東京・京都・福岡に店舗(や工場)をかまえるグリーンビーントゥバーのチョコレートは久しぶりです。新作のタブレットの発売に合わせ、送料無料のキャンペーンをおこなっていたのでいくつか購入しました。

 こちらは京都店限定の宇治抹茶。ベースのカカオ豆はコスタリカ産で、ミルクチョコレートに抹茶を合わせたタブレットです。
 抹茶専門店の「IPPUKU&MATCHA」の手摘み一番茶(さみどり)をブレンドした宇治抹茶が使用されているとのことです。

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京都 宇治抹茶 50% 煙草の葉のような乾いていてアーシィな香りがしたあとに、鼻の奥にまで届く抹茶の豊かな香り。
味わいには懐かしい抹茶飴を想起しました。ミルクのこく、濃厚なチョコレートアイス、水飴のはっきりとした甘さ。こし餡のお菓子をお薄で流し込んだときみたいに、色んな味わいが混ざり合います。
抹茶のジェラートみたいなふんわり感も。

 チョコレートでお茶や抹茶のフレーバーというと、多くはホワイトチョコレートに合わせるものですが、それとはまったく方向性の違うものでした。ベースはミルクチョコレートですが、甘さやミルク感は目立たず、深みを与えているという感じです。とてもおいしい。

 グリーンビーントゥバーチョコレートの代表である安達建之氏を追う 『 The Taste of Nature 世界で一番おいしいチョコレートの作り方 』というドキュメンタリー映画がAmazon Prime Videoで視聴できます(2021年1月公開)。世界的に有名なチョコレート鑑定家、クロエ・ドゥートレ・ルーセル氏も同行している南米ロケは映像も美しく、チョコレートにまつわる事情を知る貴重な機会でもありました。

 映画もチョコレートも、おすすめです。

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片山 緑紗(かたやま つかさ)

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おいしいチョコレートを買って味わうこと、本をよむこと、写真を撮ること、旅をすることが好きなことです。喫茶店にまつわる昔話なんかも書いています。 Instagram @mio_snbmzzr