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負けを認めるまでの315日
はじめに
大仰なタイトルをつけた気がするが大した話ではない。私がとある俳優のビジュ解禁を見てから、紆余曲折を経て推しだと正式に認めるまでの話だ。名前を出すのは何となく憚られるので、この文章中ではAさんと呼ぶことにする。知人各位は誰のことか分かるだろうし、何度も聞いた話だろうけど、生暖かい目で見守って欲しい。
5月から10月まで
とあるマンガを布教され、ビジュに一目惚れして推しができた約2
まほやく1.5部まで読み終えた話
読まなくていい導入
魔法使いの約束のメインストーリーを1.5部まで読み終えた。ずっと勧められてはいたのだが、私はカタカナを覚えるのが絶望的に苦手で、登場人物の名前がなかなか覚えられない。まとめて読めば覚えられるのはツイステの時に学習済だが、そのまとまった時間がなかなか取れない。そうしてアプリをインストールしたものの放置し続けていた。それが変わったのが8月の頭。少々気の重いイベントが複数控えては
ミュージカルテニスの王子様4th青学vs六角観劇レポ
テニミュ4th青学vs六角7/21ソワレ、行ってきました!公演時間がおよそ3時間、その上お見送りまであったので記憶が前後していたり抜けていたりする部分も多いですが、「初見時に私はどこが印象に残ったのか」を記録しておく目的も何割かあるのでご容赦ください。あと言うまでもないとは思いますがめちゃくちゃネタバレします。全肯定オタクなので自分の推し以外も褒めまくります。自分の推しは特に褒めます。途中で無理だ
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