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DV被害者を下げる虚偽DVの実態

https://legal-ethics.info/3591/

上記リンクを見て欲しい。DVは近年、悪用する人が増えている。
DVを訴えれば。金が入り権利を主張できるからだ。
平成に社会問題にもなった痴漢冤罪に似ている

本来は暴力や強制に理不尽を強いられている人の救済の為にあるものだが、
自称DV被害者が自らの意見を強制的に従わせたいが為にDV被害を言う。
DV被害者がDV加害者になっている矛盾

被害者は女性が多い。だが数字に見えないものがある。

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見てわかる通り、男性は気軽に相談できる場所は少ない。
電話相談一つとっても女性は毎日、男性は週1なんてのも珍しくない。
何よりも、DV女性や女性団体の常套句『男なんだから我慢しなさい』
って言う犯罪的DVさえも我慢を強いる価値観の押し付け。
DV相談しても、それらのバイアスがかかった相談員に当たることもある。
下記リンクにすごいことがさらりと書いてある

都道府県、市町村等が自主的に設置している女性のための総合施設です。
「女性センター」「男女共同参画センター」など名称は様々です。
女性センターでは「女性問題の解決」「女性の地位向上」「女性の社会参画」を目的とし、女性が抱える問題全般の情報提供、相談、研究などを実施しています。

男性はおまけ程度なのである。

虚偽DVする人はこんな最低な手を使うこともある。
その他、手口は下記リンクの本に詳しく書いてある

これらのDVに対して一番足りないのは
精神衛生ではないだろうか?

個人的な公的精神衛生支援はあれど
コミュニケーションの支援は無い。
調停にもコミュニケーション支援は無い。

予防的コミュニケーションが必要なのに、
コミュニケーションを断絶方向に向かう。

社旗構造的矛盾なのか? 利権のためのマッチポンプなのか?

男女のコミュニケーションエラーを無駄に増長をし。
巻き込まれる子どもは心を磨耗していく。

家族、子ども、夫婦、全てを守るのは、
ちゃんとした話し合いのコミュニケーションと
虚偽DVのように嘘をつかない過大に言わない
小学校の道徳で習うような事を故意に大人は忘れる

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