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子どもを殺した単独親権

国民の生命と財産を守るべき行政が子供を殺した。親の権利を蔑ろにした。

単独親権は強制的に片親を奪う。
単独親権を利用した親子断絶は年間数十万人にも及ぶ。
上記記事の大事なところは、
子どもを確保したらどんな毒親でも親権を持たない子どもの親を
強制排除できてしまうことだ。

児童心理学者などが提唱する年間100日以上の養育ができていれば
起こらなかった殺人事件。またこの事件は、単独親権の問題のみならず
虚偽DV。児相。地方行政。様々な別居親排除が単独親権を中心に行われている。

単独親権は子どもの精神も殺す。

日本の片親家庭の殆どが母親だ。
片親家庭が子どもの成長に暗い影を落としているのはデータであからさまだ。
非行率、学習能力、自殺率、どれをとっても悪い。
特に思春期の自殺率は深刻だ。

特に家庭問題での自殺者が急増している。
近年の親子断絶に拍車がかかっているのだろう。
筆者の元にも去年5件。今年2件の親子断絶による自殺の報告がある。

単独親権を利用した親子断絶は多くの国民を苦しめ子供を殺している。

現在家族法は共同親権に向け改正に向かっている。
だが、法制審議会に左翼トロツキスト入り込み
弱者救済公金詐欺がやりやすいように改悪しようとする勢力も入っている。

政治は数が重要になる。
自身の未来、子どもの未来、国民生活。日本を守りたいのなら
今声を大きくあげてほしい。
一人でも多くの政治家に声をかけてほしい。

公金詐欺、親子断絶推進団体は左翼政治家を作っている
だから法制審にも入り込める。

静観は無関心と同等だ。
どんな形でも多くの正義の大人が声をあげないとこの先も

子供たちは不遇に死んでいく。



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