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子どもの貧困理由。

離婚件数が増えているが、なぜ一人親が貧乏になるのか?
一番の問題は国全体が貧乏になっていることなのだが、
そのほかに養育問題がある
出金を考えると学業、保育は基本お金はかからない、
生活費はかかるが、ある程度切り詰めることができるだろう。

収入の大きな障害ははっきり言って、単独親権であり実子誘拐ビジネス
子どもを実効支配することは、暗に労働時間が減るのだ。
特に乳幼児を抱えて仕事は難しい、保育園だけでは未来ある仕事が難しく
託児所のお金稼ぐ為に働くという本末転倒の状況も起きる。

弁護士や、離婚ママたちが、親権とれて慰謝料、養育費、補助金もらえて最低限の労働で楽しく暮らせると
甘い言葉で離婚を迫り、中間搾取をする

調停、裁判で算定以上の婚姻費用などを請求する。
脅し、透かし、集り、強要が裁判所で公然に行われる。
だが、多少頭がまわる相手なら単に争いが長引いて程々に収まり、時間と精神だけを摩耗する

儲かるのは弁護士だけだ。

解決には共同親権である。

しっかりフレンドリーペアレントルールに則った運用をすれば、
子どもは両親の愛情を受けれ、監護親は労働の時間が増え、
養育費に義務感がしっかり芽生え、誰も損をしないのである。

一番の利点は係争の短期化ではないだろうか?
司法関与が曖昧な子どもの福祉に対して迅速に回答が出るので
父母の摩擦は大きく減る。

弁護士費用、上記リンクのような中間搾取などがなくなる。

現在、協議離婚がほとんである。
裏を返せばどちらかが訴えない限りやりたい放題なのだ!
抑止力がないのだ。

養育費未払い、連れ去り、自殺、片親疎外、
家族システムの崩壊の抑止がないことから起きている。

予防のシステムが必要




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