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ハログ

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ハローの心と身体が感じて、動いたlog徒然
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記事一覧

商標登録、取りました!

商標登録、取りました!

手帳を作るということは、
お客様と信頼を築くということ。

そもそも、手帳は1回で終わるものじゃない。
使う方の生活が続く限り、お届けしていかなきゃいけない。
つまり、毎年きちんと作り続けること。
それが手帳を作るものの使命だと思ってやっています。

長く続く関係だからこそ、お客様に安心してほしい。
商品にも、HELLO PLANNER自体にも。
その一つが、商標登録。
HELLO PLANNER

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好きな事と書いて「面倒くさい」と読む

好きな事と書いて「面倒くさい」と読む

今やっている仕事は、本当に楽しい。
それで食べていけるなら素晴らしいじゃないか。

でも、究極に面倒なことも多い。

デジタルの手帳を作るにあたって
・設計
・開発
・製作
・リンク設置
その他様々なことを全てやっていると、まぁー時間がない。余裕がない。
しまいには風呂場で叫びたくなる。
特にリンク設置に至っては、当店の商品はどれもリンク機構をこだわって作る為、10万リンク以上なんてザラ。ある商品

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気づいていないことに気づかない

気づいていないことに気づかない

先日、OWNDAYSでメガネを新調。

ここは、以前にKindleで社長の書いた本が面白かったので、ちょっと興味があったので。

店員さんの対応が良かったり、リモート視力検査という、いかにも最新機能に驚いたりしたけれど、仕事で目を酷使するので、自分労りができて良かった。

その時に「盲点」があることを思い出した。

最初のトップ画像にあるように、普段目で見る範囲のものは、全て「見えている」と思って

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何ができるかな?

何ができるかな?

今を生きる多くの方に、僕は何ができるんだろうか?

そう考えてしまうと、

「何ができるか?」

「何もできない」と考えてしまう僕の弱さ。

〜 〜 〜 〜 〜

よく、小さい子が政治家に手紙を書いたり、企業のトップに直接メールを送ったりという話を聞く。

彼(彼女)たちは、「何ができるか?」と考えていないのかもしれない。

もし「何ができるか?」と考えていたら、
まだ子どもだし、
経済力・発言

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1000days challengeで考え方が〇〇に変わった②

1000days challengeで考え方が〇〇に変わった②

②自分軸が明確になるあなたは、もし1000万円もらって、好きに使っていい。ただしあと1時間以内に使い切らなければならない。

としたらどうする?

まさかの1000万円お断り!!??

そんなはずはないはず・・・ですよね。

多くの人は、数分〜数十分考えるのではないでしょうか。

「今わたしが本当に欲しいものはなんだろう?」

これがお金じゃなく、もっと貴重な「命」だったら、どれだけ真剣に考えても

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1000days challengeで考え方が〇〇に変わった①

1000days challengeで考え方が〇〇に変わった①

①守るより、攻めるあと1000日しかないよー!

迷ってる「ヒマ」ないよー!

そう。実は本当に忙しい時や、目の前の仕事に集中している時、心から楽しんでいるときに「迷い」なんてない。

「ヒマだから迷っているんじゃない?」と言われ、言い返せなかったのは、真をついていたからかもしれない。

今までやりたかったこと・・・

あと〇〇ができたら、整ったら・・・

本当に「今できることはないのか?」を考え

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先見性はないので、瞬感性で生きてみよう。Let's 1000days challenge!

先見性はないので、瞬感性で生きてみよう。Let's 1000days challenge!

参考になる>>>バイブル記事!?

本当に、今の時代は軽いし、楽だし、楽しい。

だからこそ、自分のやりたいことに取り組めるし、また自分にとって素晴らしいつながりも広がりやすい。

僕は正直、5年先・10年先のことは考えるのが苦手。というかそこを意識すると気持ちが落ち込んでしまう。

両親が共に60前半で膵臓癌で逝った。その病気は遺伝率も低くない。残り時間をすぐに計算できる年になった。。。っていき

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手帳か?デジタルプランナーか?

手帳か?デジタルプランナーか?

この話、どっち?と聞かれると、どっちか一つを選ばなきゃって思う。

でもリアルの手帳も20年以上使って、本当に手帳革の光沢や触り心地の良さ、ペンもお気に入りを見つけるまで文房具店に通う楽しさ、そしてペンが勝手に走るような書き心地・・・いまだに書店に行くと、リアル手帳も眺めてしまう。

そして今はデジタルなのにペンだこ?となるくらいApple  pencilを握りしめ、ポータブルというより、もはやウ

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企業もデジタルプランナー!?

企業もデジタルプランナー!?

ある大手企業との商談で、最近は企業もステイホームになり、社員向けのサービスとして、デジタルプランナーやデジタル手帳を検討しているという話を聞きました。

その中で、HELLO PLANNERの手帳にも興味を示していただき、スムーズな話し合いができました。

アメリカや韓国では、浸透してきているデジタルプランナーですが、日本ではこれからという感じ。

最近はデジプラ製作者の方も増え、また教育業界での

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実は点線だった・・・

今までやってきたこと、それは「点」

その時は「点」しか見えないから不安。

人はこれからや将来につながる線に安心を感じる。

でも、よーーーく見てみると、

線だと思っていたものも、小さな点の集まりだったんだなぁ。

「点線」がつながっていただけなんだなぁ。

小さい頃に、絵本などでバラバラな点に数字がふってあり、それを順番につないでいくと、一つの「絵」になるものがあった。

実は、自分たちの「

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デジタル先生手帳のページ数・・・

デジタル先生手帳のページ数・・・

ページが出来上がるにつれ、およそのページ数がわかりました。

【項目】
表紙
裏表紙

生徒記録top
名簿_V25
名簿_V15
名簿_V1
名簿_H25
名簿_H15
座席マス
座席個別
座席3列
座席バス
日誌(年)
日誌2月第1週1-20番
日誌2月第2週1-20番
日誌2月第3週1-20番
日誌2月第4週1-20番
日誌2月第5週1-20番
日誌2月第6週1-20番
日誌2月第1週21-

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3つのWHO

3つのWHO

いつも仕事を始める前の3分間、自分に問いかける質問

3つのWHO

WHO_1「これは誰のため?」自分の仕事は誰の、何の役に立つんだろう?

パナソニックの松下幸之助氏がまだ電球の部品を作っていた頃、淡々とルーチンで作業をこなす社員たちに言った。

「この電球は誰の、何のために作ってると思うんや?」

「単なる部品やないで、この部品で電球がつくやろ。そしたら、これまで夜は暗いだけだったのが、明る

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デジタルプランナー手帳*無料大公開!

デジタルプランナー手帳*無料大公開!

2021年は「風のように流れる年」、今年もどんどん行きますよー!

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これまでショップで無料サンプルのダウンロードはできましたが、そのためには登録しなければならず、めんどう~。

分かります、その気持。
やっぱりちょっと見たいだけなら、登録とかしたくないですよね。

!ということで、登録もいらず!
!!パソコンでも、スマホでも、タブレットでも見ることが

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