冬にはアイス、夏にはお鍋の関係がいい
半袖やタンクトップでお鍋食べてたり、分厚いモコモコの服を着てアイス食べてたり、この光景ってミスマッチなんだけど、すごく幸せで特別な気分になりませんか?
わたしはそうゆうのが好きで、よくやるんです。
ちなみに昨日も、宴会終わりにコンビニでアイス買って寒空の下、ワイワイ言いながら食べてました。(笑)
そうゆうのが好きなわたしは、人間関係も出来ればそうあって欲しいなあって思うようになりました。
一見合わない人が居れば突き放す、みたいな考えは持ちたくなくて、ミスマッチでも本当は合うかもしれないという、最近よく言う"ワンチャン"にまずは賭けてみる。
それで本当にダメだったら、無理して付き合う必要はないんだけれど、その中で合う人に出会うと、この"召し捕ったり感"がなんとも言えない幸せを感じさせて、わたしだけの特別な気分になれる。
よく考えてみればわたしの周りに居る人は、わたしとの関係性的に夏のお鍋のような人が多い気がするし、生きている中で気づかないうちに冬のアイスのような関係性を選択している人が多い気がします。
『同族嫌悪』と言う言葉が、これと同じことかなって思ったりもする。
似た者同士で過ごすよりも、むしろ自分の無いところを持ち合わせてくれているような人が周りにいれば、"イイトコドリ"の生き方になるから、知らないうちに人間はある程度の『同族嫌悪』を働かせてるんじゃ無いかなあ…
わたしには足りない部分が多いから、余計にこの関係性に憧れるのかもしれないけど、本当にこの、冬にアイス・夏にお鍋の関係性っていうのは大事にしていきたいし、これからもこんな関係性を築けていければな、と思いました。
では、今日はこの辺で!
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