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ぴょんきち
2021年5月28日 16:11
冒頭から一人の男が棺桶に閉じ込められている場面から始まり、エンディングまでずっとその中で物語が繰り広げられる。棺桶の中には携帯電話、ライター、メモ、ペンなどがあり、それらを用いて主人公が助けを求めるのが主な筋だった。しかし、正直退屈だった。たぶん、棺桶に閉じ込められているのは何かのメタファーなのかなと思って見ていたんだけど、僕が無知で皆目見当もつかなかった。純粋に閉じ込められている状況や、
2021年5月23日 22:29
素晴らしい映画だった。あらすじオーストリア皇帝ヨーゼフ2世に仕える宮廷作曲家:アントニオ・サリエリ。その彼の前に現れた天才作曲家:ヴォルガンフ・アマデウス・モーツァルト。サリエリから見たモーツァルトの生涯と、自身のモーツァルトの楽曲に憑りつかれることで生じた「嫉妬」や「愛」を描いた作品。2人だけの世界。それはまさにセックスのように私の知る限り君は最高のオペラ作曲家だ映画後半、私は