フィクションと、、、、<短歌>

〇フィクションと ユーミン曲で のみ知るも
              二十四節 四季ですら今

           

※完全に気候がおかしい!
前々から言われているけども、年々に激しい!今年も更に、激しくなるに決まっている。
衣替えだって、いつやっていいか分かりませんものね。春雨とか、穀雨とか。季節の移ろいを感じる、実感するなんてありますかね?

けど、フィクション。特に4コマ漫画。
「コボちゃん」とか「サザエさん」とか、ああいう日常的な家庭漫画では必ず、出てくる。季節ネタとして扱うのね。読者(視聴者)に共感を得る材料ともなる。
&「春よ、来い」
ユーミンの名曲に触れる時だけが、今(これからも)。日本のそういったのを知る場所(?)になっている気がします。

こんなにも「雨」。「水」に関してだけでもある。
如何に大昔から、日本に雨が良く振ったのか、水と共にあった国だったのか。言葉で表し、感情を愛でる国民だったのかが察せられますよね。



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