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factfulness
エボラ出血熱撲滅の為、アフリカの村に行った著者の前に、逞しい目の血走った鉈を振りかざした男達が立ち塞がったそうだ。
「俺達の血を盗みに来たんだろう!」
マジか!どうしよう?と思ったその時、50歳くらいの女性が近づいてきて、男達に声を張る。
「あんた達!麻疹がこの先生達のおかげで無くなったのを忘れたの?あたしの孫がやられたやつだ。今回もエボラ出血熱を叩く為に、調査に来てくれたんだよ。調査!あたし達に
自分の中の神様に戻る
私は、個人としても人類としてもそういう流れだと思っている。
誰しもどう生きるかは、自分で決められる。例えば、中国に弾圧されている新疆ウイグル自治区の方達は命の危険に晒されているであろうが、それでも憎むことなく愛を選ぶことは可能だろう。亡命されている、ダライ・ラマ法王は、そういう生き方をし、彼に続く方達は愛を選んでいるのではないか。
私の実家に近い、神戸の新地という歓楽街では、女性が建物内にいて、男
素敵なコミュニケーション目指して
昨夜遅かったので地元のネカフェに泊まった。始め、「個室お願いします」と言うと鍵付きの密室に案内され、自分で調べて少し安くて開放的なブースに移動させてもらった。直ぐに移動させてもらったのはありがたかった。店員からすると、個室、というと鍵付きになるのだろうか?
客目線になるには、客の世界をイメージするにはどうすれば良いか?先ず正確に客の言葉をキャッチすることではないか?個室、と聞いて、密室かブースか?
沖縄コスタ ビスタ改め暮らしの発酵
もとは、廃墟ホテルだったらしい。更地にしたいが、金が無いので放置されていた。
EM 有効微生物群を産み出し、それを地球を救う大変革にタッチするまで育て上げた比嘉照夫博士という方が沖縄にいる。彼に白羽の矢が立った。
彼も始め困ったらしい。期待してくれるのはありがたいが、特に資金援助がある訳ではない。廃墟だから、使えるもの、使えないものを弁別し、使えるものも技術を使って再生しなくてはならない。
/21 日曜 曇り でも雲は白く光ってる
さあ何を書こう 今心に詰まっていることを言葉に表現していきたい 何が心に詰まったのか分かんないんだけど でも重たい 心が重たいて言うのはあくまで表現で本当に重たい心があるわけじゃない
HSP って言う何て言うかとても繊細な子達がいてそしてそれ専門のカウンセラーさんがいる その人が言うに HSP はいっぱい情報を世界から受け取っていてそれでその情報で心が詰まっちゃって重