学ぶ

とは世界が変わる、ことだと思う。
コロナ、コロナワクチンに対して。
ワタシはマスコミの報道で、そんなもんかな〜、怖いね、マスク要るな、ワクチン打たんとあかんかな〜、などと思っていた。
周りのグループか優秀で、どうもこれは裏があるらしい、コロナは危なくないようだ、と言っていた。
分からんかったので、業界でもっとも嫌われているらしい内科医うつみんのyoutube観ると、とんでもないことが暴露されていた。
4大公害病の水銀、カドミウムが入っているというのだ。私は高校の現代社会の授業で公害の悲惨さ、金に狂った企業の非人情さを嫌というほど観てきた。先生が膨大な映像を見せてくれたのだ。ご自身も、どこに光があるのか?と自問自答しながら非常に分かり易い暴露をしてくれた。
 うつみんのワクチンの説明から色んな情報が入ってきて、今は周りに自分が得た真実情報を伝えたいと思っている。
 近頃介護施設の職場で、5回ワクチン接種した人にうつみんの本「新型コロナワクチンの正体」を貸す機会があった。本人が「兎にも角にもほんとうのことを知りたい」と言ったので喜んで貸した。私もそう思っている。真実がいかにドス黒くても先ず真実を知ること、そこからしか現実的なアイデアは出てこない。
 ところが、同僚は、「読むのが苦しくって閉じちゃった。私は自分を信じる」と読むのを止めて返してきた。意外すぎて、二の句が継げなかった。 
 苦しいのは当たり前ではないか?
日本はどんどん悪くなっている。無論良くなってる部分もあるが、色んな資源が叩き売られ、税率が50%を超え、安全な食べ物を探すのが難しい。食品添加物、農薬の最終処分場と言われているからだ。これまたびっくりながら、岸田総理などが規制を緩めたのだ。
 悪くなるには当然理由がある。今だけ金だけ自分だけの輩が横行しているのだ。そこをしっかり理解しないと、どうすれば国を良くできるか?自分を幸せにするか?のロードマップも作りようがない。
 「自分を信じる」
自分なんていない。
無学な自分なんて仮の姿ではないか?
どうせなら、真実を詳しくは知った自分を信じたいものだ。


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