『ありがとう』の言葉がふえた (職場のお土産 ) 想いが伝わる。
noteをはじめて、２年くらいになる。
この3月までは、あまりnoteを書いていなかった。
どこか私自身にパワーが足りなかったような氣がして…
『何かを変えたい！』
そんな想いで、3月からnoteを書く時間を少し多くしたら…
他の人のnoteを読ませてもらう時間も自然と多くなった。
少数派かもしれない…
私の氣付きや…
私の想い…
だれかの役に立つといいなぁと思って書きはじめたnote。
最近、少しずつ…
うれしいことに…
フォローしたくなる人が増えている。
フォローしてくださる人が増えている。
うれしいことに…
『スキ』をしたくなる人
『たくさんのスキ』を贈りたくなる人が
増えている。
フォローしてない人
フォローされていない人からの
『スキ』も増えている。
ありがとうございます。
とってもうれしいです。
そして
私の想いが伝わる人が…
1人…
1人と…
まるで、積み木のように…
少しずつ…
リアルでも…
noteでも…
増えてきて…
『積み重ね』と
『人の心のあたたかさ』を
私自身が受け取れるようになった氣がしています。
ありがとうございます。
『職場のお土産』では…
フィールドの違いが『10%』の人数の違いを感じさせるかのように…
たくさんの方に見ていただきました。
フォロワーではない方からの『スキ』が半数以上でした。
そして…
ばーこしさんから、心に響くとてもうれしいコメントをいただました。
(ご本人に確認の上、載せさせてもらっています。)
七徳 笑望華さん、こんばんは😊
すごい共感するお話でした✨たしかに知らない間にお土産がテーブルに置かれてることありますよね笑
私も周りの人に質問するのですが、周りも一緒に打ち合わせで離席してたりするので、結局真相はわからなかったこともあります。
でも、お礼をしたほうが、渡した側も、もらった側も気持ち良いですよね✨
私もお土産をいただいた時は心がけてみようと思いました☺️
職場でお土産をもらった時に…
配ってくれた人だけではなく
買ってきてくれた本人に
『ありがとう』の言葉を言う
ということがばーこしさんに伝わった。
読んでくれた他の人にもきっと伝わっている人はいるだろう。
ばーこしさんは、きっとお土産をもらった時には
『ありがとう』を
買ってきてくれた本人に言ってくれるだろう。
他の伝わった人も言ってくれるだろう。
『ありがとう』の言葉は…
言われた人だけではなく…
言った人にも幸せになる言葉。
なにより…
自分の身体が一番よく
『聴いている』
そして、それを…
聞くともなしに聞こえているまわりの人も
幸せになる。
もっと世の中に…
『ありがとう』を増やしたい。
そう思った。
自分1人では、世の中を変えることはできない。
と思って、何もせずに生きてきた今までの自分に氣づいた。
こうして、ばーこしさんや読んでくれた人に『ありがとう』の言葉の想いが伝わった。
きっと、ばーこしさんの『ありがとう』の言葉から、嬉しい氣持ちに氣付いてくれる人も増えるだろう。
そして、また『ありがとう』が1人増えるかもしれない。
そう考えるととてもわくわくする。
そして…
『芋を洗う猿』で検索すると
１９５０年、宮城県の幸島という無人島の猿に餌付けを始めた。
２年後に餌付けに成功した。
餌といっても畑からとれたばかりの泥だらけのサツマイモ。
猿たちは、はじめサツマイモを腕で拭いたりして食べていたが、
ある日、1匹の若いメス猿が川の水でイモを洗って食べることをはじめた。
1匹の猿が偶然、浜辺で芋の泥を落として食べるというこれまでとは違う行動に出た。
海水で洗うと芋に塩味がついて美味しいのだ。
すると、その猿の行動を周りの猿が次々と真似をしはじめ、いつしか100匹以上の群れ全体にその行動が広がった。
それからしばらくすると、さらに不思議な現象が起きた。
それらの猿とコミュニケーションを取る手段が全くない違う島にいる大分県高崎市の猿たちまでもが同じ行動を取り始めた。
『芋を洗う猿』の事象だけが、ピックアップされ、観光地化しているらしいが、本当に見つめるところは…
『芋を洗う猿の行動自体』ではなく
『芋を洗う猿の行動がどのように伝わったのか』ではないだろうか？
船井幸雄さんのブログにも記載がある。
ただ『芋を洗う猿』を読み進めると諸説あるようで、一概に全てを信じるか否かは別として、歴史的人物を想い出してみると『世の中を変えたい』と想った人物がとった1人の行動がその後の世の中を変えたことは間違いない。
『幸せな人を増やしたい』
『「ありがとう」を増やしたい』
私の想いを持ち続けていこうと想った。
生きている事への感謝『ありがとう』をこめて。
お読みくださりありがとうございます。
pasteltimeさんのイラストを載せさせてもらいました。
ありがとうございます。
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