子供にとって"お母さん"は偉大
今日は朝から、自宅の音楽レッスンの日でした。
小学3年生から中学2年生までの6人です。
ピアノやドラム、場合によっては歌やダンスなど、自分がやりたいことを指導します。
そんな中、
1人だけ言うことを聞いてくれない子が…
ピアノを弾いてと言っても、その曲は嫌だとか左手が難しいとか、音符が読めないからカタカナで書いてくれとか、理由をつけて弾いてくれません。
こちらも、じゃあ書くよと言って、カタカナで書いてもだめ…
途方に暮れたので、
「お母さんに言うよ〜」
というと、言うことを聞いてくれました!笑
お母さんの力は偉大だなと。
お母さんの前ではちゃんとやっていたということにしたいのか?怒られたくないのか?
次もこの作戦で乗り切ろうと思っています。
子供たちを乗り気にする方法がなかなか難しい😣
試行錯誤しながら頑張ります。
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