note開運術なるか?実験中
これから紹介するものは、note開運術になるか実験中で、まだ結果や結論が出ていないものも多い。
①未来の先取り、下準備?
ふと目についた記事を読むことは日時茶飯事だと思うが、何故か特定のジャンルの記事を見かける機会が増えて、
その分野にはそれほど興味がないのに、何故か惹かれて読んでしまうということがある。
私の場合、自分はオカルトやスピリチュアルや底辺バイトのことばかり書いているのに、何故だか惹きつけられて読んでしまうのは「経営論」「経営者のお話」「投資」「企業分析」のジャンル。
書くものと、読むものジャンルに乖離がある不思議。
もしかすると、数年後に役に立つのかもしれない。
役に立った時は、社長になってるかもしれないね!?
②感性の合うnoterさんが行ったところに行ってみる
noteでは感性の合う人と巡り会いやすいが、その人が行った場所に行くと、自分がワクワクすることに沢山出会えるかもしれない。
春になったら、こちらの記事で紹介したタキカワさんの記事の茅野市の縄文遺跡に行きたいと思っている。
何にもなくて、静かそうなのが、とてもいい感じ。
遺跡は、このくらい静かなところで見ていたい。
東京近郊の遺跡は小さいし狭いし、うるさかったりと、残念なことが多いのでね。
こちらの記事の『風土記の丘』も、名前からして素敵だ。
山梨はワインも温泉も楽しめるしね。
信玄餅も食べたい。
東京からもアクセスしやすいから、いつでも行けるけど、どちらも、少し暖かくなってからだね。
"風土記"といえば、神社の歴史と由来は、町の図書館にある地元の風土記を読むと、発見があったりして感動するのでお勧め!
③これから行く場所の旅行記を読んでおく
私は旅の前に情報収集をしないので、後から知って残念!ということが多い。
宮島に行く前は、宮島に行った方のレポートを読んでいたので、無理のない計画を立てることが出来た。
具体的に言うと、「弥山登山は時間がかかるし、体力的にきつい」ってことがnoterさんの記事に書いてあったので、登山は止めて、その代わり、クラフトビールと牡蠣グルメを堪能することにしたのだ。
焼き牡蠣、カキフライと、牡蠣グルメを堪能して大満足の上、この後のスケジュールにも余裕が出来て、体力も温存できたので、(判断を誤り、大抵悲惨なことになっちゃう私なのに)この時ばかりは悲惨なことにならなかったのである!
これ、参考にするのが旅行雑誌だったら「弥山の登山にもTRYしてみよう」とか書かれていただろうなあ。実行してたら、帰り時間がギリギリなうえ、足も痛くて大変なことになっていただろう。
noteで悪運を回避した好例であった。
今後も実験と成果報告をしていきたい。
noteが、大きく運命を変えることもあるのだろうか?
運期研究家の私は、それも研究テーマにしたいと思っている。
不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。