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noteの楽しみ方は「書く&読む」

noteの楽しみ方がだんだんわかってきました。少し前までは「毎日noteを書くぞ」と書く方ばかりに気をとられていました。それが最近では「読む」ことにも力を入れたところ、なんとなく交流がはじまっています。

ここ1カ月で、「心灯杯」というコンテストに応募。その後「#100日間連続投稿マラソン」という企画に参加中です。両方とも個人の方が主催していて、たまたま見つけて参加しています。

ほかの参加者は「どんなことを書いているのかな」とnoteを読むようになりました。さらに、自分の書いたnoteにスキが押されているとうれしくなり読みに行っています。

落語ファン、小説家、プロレスファン、海外在住者、イラストレーター、デザイナー、小説家修行中、ヴァイオリニスト、バーテンダーなどなど、いろんな方がみえるようです。普段はえらばないジャンルの話を読むことができて興味深いです。

読んだnoteをおもしろいと思えば気軽にスキを押しています。たまには思わず、ひとことコメントを書くこともあります。すると、コメントが返ってきたりスキが返ってきたりして、楽しさが加速中です。

ということでnoteは「書く」ことに加えて、「読む」を意識すると、楽しさが倍増するようです。


#100日間連続投稿マラソン   10/100日


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