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怠惰なあなたでもできる! noteの続け方! 6つの大事なこと!

どーも、

ぺけぽんです!

僕も最近noteを書き始めました!目標は、あなたの人生の選択や意思決定の際に考えの一つとして、僕の考え方や纏めてきた学びを提供し、あなたの人生に役立てて欲しいからです!

収益化も目指してますが、、、それはまだまだ先の話です(笑)

しかし、毎日投稿をするのはとても大変、ましてや仕事やバイトなど他のことが忙しくそこまでnoteに時間をかけられない方もたくさんいますよね。毎日投稿じゃなくても、やる気が出ずに書けない。やる気があっても、書く内容がない。書く内容があってもうまく表現できない。良いのができても評価がイマイチ、、、。

そんな貴方に見てもらいたいです!
僕の考えをぜひ参考にしてみてください!


1.明確な目標を持とう! 

さて、まずはやる気の出し方ですが、方法は様々です。様々ですが、まずはあなたがなぜnoteをやっているか、その目標を設定しましょう!「あなたはなぜnoteを書きたいのですか?」と問われたときにあなたは自信をもって答えられますか? 収益化を目指しています!でもいいでしょう!それがないと、目標もないのに継続はできません。継続するためにはまず、自分が納得できる目標設定をしましょう。

2.無駄な時間を減らそう!

Twitter、YouTube、Instagram、、、。他にも様々な誘惑があると思いますが、それらを何の生産性のないまま見続けるのは非常に時間がもったいないです。昔、記事にも書きましたが、機会費用という言葉で考えるとずーっとSNSを見続けるのは無駄です。やめましょう。更には、何もせずに家でぼーっとするのもやめましょう。適度な休憩も大事ですが、メリハリも大事です!今すぐ、スマホの電源を落とし、noteに取り組みましょう!
機会費用の考え方を知りたい方はこちらへ↓↓
https://note.com/7776149/n/n152bdb99a41f

3.それでもやる気が出ないならインプットしよう!

やることがある、疲れている、様々な要因があってnote書けない。それもありますよね。仕方ないです。それならば、書くのは一旦やめましょう。しかし、何もしないのはもったいないのでインプットをしましょう。自分の書いている分野でも、気になっていることでも、何でもいいです。毎日何かしらの継続をすることが大切なのです。何をインプットしたらよいかわからない場合はTwitterやSNS、ネットを用いてみんなが疑問に思っていること、どうしたらいいかわからないこと、何でもいいので情報収集しましょう!意外とネタは落ちています。拾って自分のものにしましょう!

4.箇条書きでまとめる!

書くことが決まった、しかしうまく書けない。ならば、箇条書きで何を書きたいか書き出しましょう。見切り発車でも構いませんが、軸がぶれてしまう可能性もありますし、結局どれが大事なんだ、と読み手から思われることもしばしば。まずは、書きたいことを箇条書きでまとめましょう。僕の目安は20個ですかね。もちろん、多く書く人は50個、100個など行きます。慣れていない人はそのくらい準備するとうまく書けます。慣れてくる、他の人の記事を研究すると、どう書いていったらいいかわかるようになるため、箇条書きを減らすことが出来ます。

5.人と比べない。昨日の自分と比べる!

自分の中で上手く出来た!いいねをたくさんもらえるかも!? と思っていたが反応はイマイチ、、、。なんてことはザラです。100点の物ができたとしても人からするとイマイチなのです。また、バンバンいいねをもらっている人と比べると自分の心がすり減ります。人と比べるのはやめましょう。焦りは禁物。まずは、自分のできることをしっかりとこなしていくことが大切です。近道はないのです。どんな人も最初は上手くいかず苦労しています。スピード重視、他者分析、何でも何回も試す、そうして昨日の自分を更新していくことで力は後からついてきます。まずは、ゆっくりでもいいので自分のペースでnoteを続けていきましょう。

6.一度書き始めたら最後まで書く。何が何でも書く!

僕が最重視している信条です。一度書き始めたら最後まで書きましょう。100点の物を作ろうとしたくなる気持ちはわかりますが、100点の物はなかなか作ることが出来ませんし、出来たとしても、それが他人にとって100点かどうかは分かりません。ならば、目指すは70点。70点でよいのです。まずは書ききる。書ききってから反省でも、分析でも、次へのステップにするなど何でもできます。問題なのは途中で自分自身が納得できなくなりやめてしまうこと。それこそ、あなたがnoteに注いできた情熱が一気に無駄になります。どんなに短くていい、平凡でいい、簡素でいい、変でいい。投稿し続けましょう。


「信念と継続が全能である」

52歳でマクドナルドを起業したレイ・クロックの言葉です。彼は頭脳明晰でもなく、企業の才能もありませんでした。更に、関節炎と糖尿病。胆のう全てと甲状腺の大部分を取っていました。そんな彼は「顧客にとって何がベストか」を常に考え、信念と継続でマクドナルドを作り上げました。マクドナルドがまだ未熟な状態から試行錯誤を繰り返し、育て上げたクロックならではの言葉です。

あなたのペースでいいのでnoteを続けていきましょう!
僕も頑張ります!

お互いに頑張りましょう!!!


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