Universe in a pharmacy 28

画像1 噴火口
画像2 坐剤が2種類処方された時の注意があります。ダイアップ坐剤(抗けいれん剤)とアンヒバ坐剤(解熱剤)は、水溶性基剤のダイアップを先に挿入して30分以上経ってから油溶性のアンヒバを使用しないといけません。同時だとダイアップの吸収が遅れたり、アンヒバを先にするとダイアップが吸収されません。アンヒバとナウゼリン坐剤(吐き気止め)は、同じ理由でナウゼリンが先です。

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